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アルジャーノン ヨルシカ

コーヒーカップを持っていた。

靴を磨いた。さて、鞄に参考書を詰めよう。

眠れない夜。さあ引火して、燃やして

都落ちの僕はゆっくりと膨らむパンを食べながらコーヒーを飲んだ。

451 太陽を見ていた。斜陽の窓から
少し変な奴と揶揄されている。

後ろめたいな。正当に真っ当な評価を受けよう。

さあ、コーヒーと質問をしよう。
詩を書いて書いて書いて
さて、引火して燃やして燃やして燃やして
変な男と揶揄されながら、

アンクレイデイズ
喰らえ喰らえ酔いどれ知らず
大往生の真っ逆さま

青く青く光る

滲んだキャンパス 枯れたインク
呼びかけは耳鳴りで
問いかけるように諭している

真昼にお疲れ様でございます
わからないままで暮らすだけさ

さて、作詞をしてみました。

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