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風のように
風の色…
透明に近い
白…
瑠璃の
趣さえ
纏って…
こころの有りようで…
また
季節毎に
瞬時に
変わる
風の色…
一瞬
一瞬を
超えて…
その風は
たなびき
貴女の
髪を撫でる…
凪あれば
渦あり…
時には
嵐のように
吹き荒れる…
刹那の趣に
ぬくもり…
貴女を
ぎゅっと
抱き締めて
刹那の風から
貴女を
護る…
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そんな
僕のこころを
伝える…
僕のこころ
全てを
貴女に…
貴女の腕
白き指先…
貴女の
繊細なこころを
護る…
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拙い詩を読んでくださり、ありがとうございます。
おトイレとお友達してました(笑)
風邪かな?
風邪など気を付けてくださいね。
画像をお借りしています。