霊感と手相の話
幼い頃から霊感なるもの?があり
男の子ふたりの影を見るし
誰かの声が耳元で聴こえた。
が、誰もいないのだ。
それは
祖父譲り?かもしれない。
祖父は、霊感が強く、予知能力があったみたい。
晩年の祖父しか知らないけれど。
祖父も霊も見、予知夢を見ていたそう。
わたしもそれがある。
手相に「仏目」と言うものがある。
くっきりと見えていたのだ。
だが、わたしは指全部に「仏目」がくっきりあった。
手相を見る人によると
「祖先から守られている証だ」と言われた。
そして手相の「神秘十字」も「祖先から守られ、霊感がある」と言われた。
幼い頃から見続けてきた、ふたりの男の子の影も、わたしの兄と弟(赤ちゃんの頃に亡くなったそう)
だと結婚後暫くしてから知る事となった。
幽霊も、父や叔父、伴侶の父親などをしっかりと見ている。
影としては、誰か?判らない影も色々見ている。
昔、赤ちゃんが何者かに刺され、殺された事件があった。
その場所で霊視?したかったのだが、行けなかった。
霊が見えるのが当たり前で、怖いとは思わなかった。
しかし、この頃は霊体験は減った。
けれども、正夢はまだ結構見る。
不思議といえば、不思議。
わたしとしては、通常の事だったのだけれど。
その仏目も神秘十字も、この頃薄くなった。
だからか?この頃霊体験が殆ど無くなり、少し寂しいかも(笑)
だから幼い頃から『産まれた時から死は隣にある』と判っていたのか?
覚えてないけど。(笑)
霊、魂、そして
生まれ変わり
それを信じている。
徒然と綴りました(笑)
読んでくださり、ありがとうございます。
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