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執着は煩悩

様々な経験をし
月明かりさえ、まなこうつらない日々もあった

苦しさを感じ、それが
苦悩が…


自らの
思考ゆえに起こることに気づいた瞬間とき

自らにその苦悩をこころで作り出している
と言う真実



こころを吐き出すために
綴っている記事をも
他者の賛同を得るべきものではないのに…
それを期待する時期があった


各々たがう思想であり、共通の感性を持つ人だけに、解れば良いと思うようになった


期待する事は、【煩悩】であり、期待することが
自らの悩みに通じる


いずれも、自らの愚かさからい

それが、こころのであることに気づいた



人間は欲を捨てるのが
難しい生き物


悟るなんて、凡人には不可能であり

完全を求めるのも、愚かであると


こころを穏やかにする
それが、重要であるのに

読んでもらう 
その観点だけに執着するのは
無意味だと…


不幸に思える
波乱の人生さえ

しあわせが含まれており

そのしあわせに
気づかなかっただけなのに…


一見不幸に見えるものにさえ

学びがあり


真実の不幸は
あり得ないのだ


誰もが
こころにしあわせを
持っている


自分が不幸だと思える
時は

それを些細な充たされない事を他に理由付けしているだけなのだ


些細なしあわせは、とてつもなく自由なようであると思える


自らを不幸と感じる瞬間とき
そんな時期は
こころの豊かさに
転換する時期
なのだ…


戦争や紛争や
様々な事柄


それさえも
糧に換える…


そんな人々が
居る


目を凝らせば

時には
人の暖かさを
痛感し、こころが充たされる感覚


それが本当の
しあわせ


何をも
こころの平穏
繋げられるから


まだまだ
時にはこころが揺れるのだけれど


全ては
可能性を
含んでいるのだ


あまりに
平和で


物資も
豊かになり


人間の欲が
倍増している

今の時代

 

新たな
視野で

どれだけ
しあわせの種

感じられるか?



感じられない
人には
なりたくはないと…

思うのだ


誰のこころにも

不死鳥が
きらめきを

放っているのに


それに

気づかない人間の
愚かさ…


また、ひとつ毎しか
信じない
視野の狭い

人にはなりたくはない



各々に思考は異なるのに


それを、受け入れず
噂やSNSはたまた
ネットのみを信じる人…


誰にも
言葉に表せないものがあり


噂だけが
ひとり歩きする


それしか信じない人は
感性が
乏しいのだろう…


勿論わたしも
まだまだ…
愚かであるけれど…


拙い即興詩?エッセイ?を読んでくださり、ありがとうございます。

外出して、疲れたぁ💦
まったりおサボりです。

画像はお借りしています。

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