「絶望に浸っていることに愛着すら感じていた。それでもやめにした。嫌なことはもう十分考えたのだから、ここまでで終わりにしよう。地獄旅行はこのくらいでいい。さすがに疲れたのか、そう思えた。」鶴見済さんの本。私も最近気づいた。苦しんで生きることならいつでもできるから今は楽しみたいと思う

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