久しぶりの…吾輩は猫である である🐈⬛
吾輩は猫である
寒くて 見廻り出来なかったのである
故に 久しぶりの徘徊である🐈⬛
まだまだ 寒さの真っ只中である
久しぶりなのに…何も変わって無いのである
我も変わって無いのである…
ただ歳をとって…死に向かっているのである
綺麗な三日月である…
ナイフみたいにキュイんってなってる
我のお腹を切り裂いて…
別の世界に連れ去って欲しいのである
誰にも見つからない…草むらで…
眠りにつくのである…
楽しかった事を…思い出しながら…
楽しかった思い出なんて無かった事を
思い出しながら…
朝から鬱で草🌱