ポケモントレーディングカードゲームポケット「ポケポケ」のゲーム内通貨について調べてみた。
今回は、いつもと違う記事を書いてみました。いま話題のポケモントレーディングカードゲームポケット、通称「ポケポケ」、スマホで手軽にポケモンカードバトルを楽しめる新しいアプリです。私も子どもと楽しくプレイしています。今回は、そのゲーム内通貨である「ポケゴールド」について調べたことをまとめてみました！
注：この記事はAI技術を活用して書いています。
ポケゴールドの購入プラン
ポケゴールドは「ポケポケ」でカードの開封、その他のゲーム内での特定のアイテムと交換に使われる通貨です。購入プランはいくつか用意されており、それぞれのプランで得られるポケゴールドの量と無償分が異なります。以下がその詳細です。
5個（140円）：5ポケゴールドのみ。
25+1個（700円）：25ポケゴールドに無償で1個が付属し
合計26個。50+7個（1400円）：50ポケゴールドに無償で7個が付属し
合計57個。100+20個（2800円）：100ポケゴールドに無償で20個が付属し
合計120個。200+50個（5600円）：200ポケゴールドに無償で50個が付属し
合計250個。500+190個（14000円）：500ポケゴールドに無償で190個が付属し
合計690個。
このように、より大きなパックを購入するほど、無償のポケゴールドも増え、1ポケゴールドあたりの価格が割安になるのが特徴です。
1ポケゴールドあたりの単価とガチャのコスト
各プランでの1ポケゴールドあたりの単価を計算してみました。結果として、無償分を含めた場合、1ポケゴールドの価格はプランごとに以下のように異なります。
「ポケポケ」では12時間待てば、カードパック１パックを開封することができます、1ポケゴールド＝２時間分を短縮できるので。12時間分を短縮するには6ポケゴールドが必要です。10連パックを開封するには60ポケゴールドが必要でした、次にそれぞれのプランでのコストを計算しました。
例えば、1ポケゴールドが約20.29円の場合、10連パックのコストは
約1217.4円になります。一方、1ポケゴールド28円の場合は1680円と、14000円の無償分を含めたプランのほうが割安になります。
1日のポケゴールド消費上限とコスト
「ポケポケ」では、1日あたりのポケゴールドによるパック解放上限が
720ポケゴールドと設定されています。これを達成するためには各プランを複数回購入する必要があります。必要購入回数と金額を以下の表にまとめてみました。
最も効率的な購入方法は500+190個（14000円）プランを利用することで、このプランで690ポケゴールドを得られます。残りの30ポケゴールドは5個（140円）プランを6回購入することで補充できます。この場合、1日あたりのコストは14,840円となり、30日間で合計445,200円になります。
30日間でのパック開封数
1日に720ポケゴールドを使って開封できるパックの数は120パックです。これを30日間続けた場合、合計で3600パック開封することが可能です。
カード枚数に換算すると18000枚！！となります！！
この枚数引く前に現在の拡張パックをコンプリートできそうですが・・・
結論
「ポケポケ」のゲーム内通貨であるポケゴールドは、プランによってコスト効率が異なります。大きなプランを購入するほど1ポケゴールドあたりの価格が下がり、10連パックを1日の上限までガチャを回す際のコストが大幅に
抑えられる事がわかりました、頻繁に課金をしたい場合は値段の高いプランを選ぶのが得策です。特にフルコンプを目指す課金勢の方は参考にしてみて下さい。
また「ポケポケ」ではカードパックの開封が時間の経過で解放されるため無課金でも時間を掛ければ十分に楽しむ事ができます。
リリースしてから10日ほど経ちますが約500枚程度のカードを入手することができました、この枚数ならば、そこそこデッキを組む事もできます。
無課金でも十分楽しめるゲームだと思いますので、興味のある方は是非遊んでみて下さい。以下にリンクあります。
また気づいた点があったら書いていきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました！