【働くと貧乏になる理由】
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※2024/01/12 18:00公開
https://youtu.be/u8iIWnik-7o
クマ: スマホの支払いに、家賃、それに先月はカードで正月用の高級紅鮭を買っちまったから、バイト増やさないとだな。はぁ…、もっと高い給料の仕事ねぇかなぁ、金がねぇなぁ。
アイリ: クマ。お金がなくて困ってい様だね。
クマ:そうなんだアイリ、なんか稼げるいいバイト知らねぇか?
アイリ:お金を稼ぎたいからって、労働を増やしても貧乏なままなんだよ。
クマ: じゃあ、教えてくれよ。お金を稼ぎたいと思ったら、どうすればいいんだ?
アイリ: それは簡単だよ。お金を稼ぎたいなら、働くのはやめるんだよ。
クマ: えっ?働くのをやめる?何言ってんだ、お前。働かなきゃお金なんか入ってこないだろ。
アイリ: そう思ってるから、クマは貧乏なんだよ。じゃあ今から”働くと貧乏になる理由”を教えてあげるよ。
クマ: はぁ?働くと貧乏になるなんて、どういうことだよ。
アイリ: お金を稼ぎたいと思ったら、みんなは真っ先に労働の時給や月給を高くするか、もっと労働すれば良いと考えがちだけど、その考え方ではずっと貧乏のままだよ。
クマ: なんでだよ。時給や月給が高ければ、お金がたくさん入ってくるじゃないか。
アイリ: うん、そうだね。でもお金がたくさん入ってきても、それだけで生活が豊かになると思う?
クマ: そりゃそうだろ。お金があれば、高級な鮭を買ったり、いい部屋に住んだり、楽しめるじゃないか。
アイリ: そうだね、お金は大事だよ。でも、それは目先の事しか考えてないんだよ、ライフワークではなくライスワークをしているって事なんだ。
クマ: ライスワークって、何だよ。ご飯を食べるために働くのは当たり前じゃないか。
アイリ: それは違うよ。ご飯を食べるために働くのは、生きるための最低限の条件だよ。でも、それだけでは人生は楽しくないよ。人生は一度きりだから、自分の好きなことをやって、自分らしく生きるべきだよ。それがライフワークだよ。ライフワークとは、自分の人生の目的に沿って働くことだよ。
クマ: ふーん、そうなのか。でも、自分の好きなことをやっても、お金は稼げないんじゃないのか。
アイリ: そんなことないよ。自分の好きなことをやっても、お金は稼げるよ。それに、お金を稼ぐ方法は、労働だけじゃないよ。例えば不労所得というのがあるんだよ。
クマ:フロウショトク?なんだそれは、新種の鮭か?
アイリ:不労所得とは、働かなくてもお金が入ってくることだよ。例えば、株や不動産やビジネスなどで、お金に働かせてお金を得ることだよ。
クマ: お金をお金に働かせる?それって、どうやるんだ。
アイリ: それは、お金の知識を身につけて、賢く投資することだよ。お金の知識とは、お金の仕組みや流れや法律などを理解することだよ。リスクとリターンのバランスを考えて、自分に合った方法でお金を増やすことだよ。
クマ: そんなの難しそうだな。お前はできるのか。
アイリ: もちろんできるよ。私は天才だからね。私はお金の知識を勉強して、株や不動産やビジネスに投資して、不労所得を得てるんだよ。だから、私は働かなくてもお金があるんだよ。
クマ:なんだそれ、ずるいな。俺もやってみようかな。
アイリ:いい考えだね。でも株や不動産に安易に手を出すのは危険だよ。
クマ:うん?どうゆうことだ?アイリはそれで楽して金を稼いでいるんだろ?
アイリ:それだよ、そういう考え方が危険なんだ。株とかに投資をして稼ぐには、儲かる仕組みや、なぜ株価があがると考えられるかを、しっかりしないといけないんだよ。それに今は世界情勢や日本経済が不安定だから、安易に手を出すべきじゃないんだよ。
クマ: へえ、そうなのか。じゃあ、アイリは働かないで何をしているんだ。
アイリ: 自分の好きなことをしてるよ。アイリは幼稚園児だけど、文章を書くのが好きなんだよ。自分の考えや感想や体験なんかを、ブログや動画で伝えているんだ。それが私のライフワークなんだよ。
クマ: なるほどな。お前は文章を書くことで、自分の人生の目的を果たしてるんだな。
アイリ: そうだよ。文章を書くことで、自分の人生を楽しんでるんだよ。それに、私の文章を読んで、何か感じたり学んだりした人がいたら、それも嬉しいんだよ。あとコメントやチャンネル登録もしてくれると凄く嬉しいから、よろしくね。
クマ: ん?誰に話しているんだ?まぁいい。アイリ、お前は幸せそうだな。俺もそうなりたいな。
アイリ: じゃあ、私についてくるといいよ。クマにお金の知識や投資の方法やライフワークの見つけ方などを教えてあげるよ。それで、お前も働くと貧乏になる理由を理解して、働かなくてもお金があって、自分の好きなことをやって、自分らしく生きることができるようになるよ。
クマ: 本当かよ。ありがとう、アイリ。お前は天才だな。お前についていくよ。
アイリ: よし、じゃあ行こうか。私たちはこれから、新しい人生を始めるんだよ。
■おわりに
クマ: ふぅ、これで終わりか。アイリ、お前はすごいな。さすが天才幼稚園児だ。
アイリ: ありがとう、クマは馬鹿だけど、いい質問をしたよ。
クマ: そうかな。でも、お前の話は本当に面白かったよ。働くと貧乏になる理由を知って、目から鱗が落ちたよ。お金の知識や投資やライフワークについてもっと勉強したくなった。
アイリ:それはよかった、じゃあ今回はこの辺で終わりにするね。
アイリとクマでした。またね、バイバイ。
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