アイスランドで得た知見vol.2
おはようございます。今回は2か月目に感じた知見を書いていきたいと思います。割と簡単にリストしただけですが、日々思ってることはこんな感じです。
今自分が置かれた時間
今って大学生の中でもすごい自分の好きなように時間を使える期間だなと思って、日本に帰ってからやっていけるか心配になってきます(笑)。
異文化で生き抜く力をつけている時間
自分に向き合う時間
一日を自分の好きなように使える限られた時間
異文化って日本の中にもあるけど、全く天候も食事も人間関係の築き方も違う中ですごく「違い」を味わってるなと感じます。娯楽に時間を使うのも一つの手だけど、「何を今すべきなのか」って自分に問いかけて戒めてる瞬間も割と多いかな。放課後寝るまで課題以外何もないから、今までTVやバイトで使ってた時間を何して過ごそうか無意識に計画を立てるようになったかも。
最近考えたこと
最近考えたことをリストに簡単にして思ったことの整理!
アイスランドはヨーロッパの人々にとっても遠い島国
冬を越すためには食べるしかない(とてつもない食欲の言い訳)
留学三回目でも英語はままならない(日々進歩)
バスがとても不便
半年の留学は短い(あと1か月)
ヨーロッパにいる間にEU圏内旅行しておくべき
アイスランドの服ブランド66℃来てる人多い(アイスランド人)
日本人でも年上の方が多い(大学生)
日本人は割と自分の事話そうとしない(自分含め)
普通に火山が活動していて地震がある
日本にいた私は、今アイスランドにいる私は
バイトも何もない分、とにかく自分がしたいことに時間を使うことができる。毎日朝とお昼の献立を考えるようになったし、「今からなにしよう」と考える瞬間が増えた。家族がいない分、友人と物とかを共有して乗り切るようになったし、生活の基盤を多く友人と共有しているからこそ、小さい出来事が珍しく思うようになった。
日本の情報をリアルタイムで取りにくくなったからbbc newsで英語と日本語で読んでる。
今のところの疑問
編み物を授業中にしていても怒られないのだろうか
バスの運転手は移民が多いのか
多くの子供たちはスイミングを習うのか→週末スクールが多い
アイスランドは自分のパーティを主催して家族友人を集める。→手紙のプレゼントが多い
寒さの中でもおしゃれさを求めるのか→寒さに対応するブランド多い
旅行での滞在と留学での滞在で見えるものの違いは何だろうか→観光地だけでなく、ローカルなものに触れて、天気に左右される日々を送ることになる。
割と移民の人が住んでること
スーパー割と楽しい
毎日の日の出のきれいさ、月の輝きとか
学問の面から言ったら、アイスランド語はどの語順でもいける、デンマークに占領されていたからその影響が大きい
子どもを育てやすい環境
アマゾンで頼んだら届くのだろうか
カップルで同棲して大学生している人多めかも
セキュリティはとても安全
vo.3もすぐ出します~。アイスランドもう一回戻りたいとは思わないかもだけど、絶対恋しくなるなと思いながら日々過ごしてます(笑)。
今回も読んでくれてありがとうございました!