ジブリパーク(愛知県)レポ
ジブリ映画大好きな人は多いですが
私もその1人。
名古屋入りし
名古屋の友人たちと行ってまいりました。
実はきっかけは……
大学6年生の息子と彼女が先月行ってて
送ってくれた写真が素敵すぎて
楽しそうだったから。
すぐお友達誘って
ググって。
余計にときめき行きたくなり
チケット購入。
ジブリの大倉庫だけでもかなりの見応えと聞いていたので、今回はジブリの大倉庫のチケットを購入しました。あと数回伺う予定です。
大興奮する見所もたくさん。
あっちもこっちも素晴らしいなか
最も感動したうちの筆頭が
ジブリの特徴の一つとも言える食。
食べるに焦点を当てた企画展示。
撮影不可です。
それぞれの映画のキッチンや
ご飯が再現されています。
流しや棚、食卓まで忠実に。
そしてそれを触れます。
写真も動画も撮れたら大興奮ですが、
これ写真撮らせたら、大渋滞になるとの
懸念は理解できます。
例えば、千と千尋の神隠しで、最初の方、お父さんとお母さんがむしゃむしゃ食べていた屋台もリアルに再現されていますし、お肉などは玩具というか食品サンプル?として映画のシーンさながらにたっぷり盛ってあり、屋台に座れるし触れるという。
感動ものでした。
これってあの映画のキッチンだよね?
なんて話しながら展示を回るのが
とても楽しい。
映画を見なおしたくもなりました。
そして再度展示を見たい。
小さなお嬢様お連れの方は
昭和なちゃぶ台囲んで座っていらして
まるで展示用に雇われた家族の様で
微笑ましかったです。
48歳、56歳、58歳の女性3人組。
我々が感動の声を上げたのが
アリエッティの世界。
アリエッティになった気持ちで
楽しめます。
動画はInstagramストーリーにも
上げました。
動画貼れないのが残念だけど
写真でアリエッティのお部屋の雰囲気を。
こちらもアリエッティ
ネコバスルームは
撮影不可かつ
ネコバスには子どものみのれました。
でも、大人撮影可能のネコバスもあり。
中央展示室かな?
撮影可能なネコバスです。
大人が入れる唯一のネゴバスとは
スタッフさんの言。
大人三人組。
行ってみたい気持ちを満たすというか
場を楽しむくらいの気持ちで行こう
なんて言っていたのだけれど
かなり楽しみました。
あと数回行きたい感じ。
名古屋住みのお友達のお二人は
それぞれ超仲良しの素敵な旦那様と
近く複数回(笑)行かれそうな予感。
お写真送ったら
行きたそう?だったらしくて。
私は娘にたくさん動画送っていたから
「私と、周りのみんなジブリパーク行きたくなっちゃったんだけどぉ」とLINE。
本人も周りの友達も皆(関西住みの子もそうでない子も)ユニバの年パス持ってるし
ユニバを楽しんでてと言いたいところですが
ジブリパーク別のベクトルで楽しいからな。
ジブリパークいつか満喫して欲しいですね。
大倉庫の中に一つだけあったカフェにてランチ。またこれもレポ致します。
今回は2023年7月にオープンしたばかりのTIADオートグラフコレクションに宿泊しました。
栄駅からも歩けるし
矢場町駅出てすぐでもあり便利な場所です。
お部屋も広く何かと現代的で
ホスピタリティも好き。
おもてなしは高級ホテルのそれですが
距離感が程よいというか。
マリオネットボンベイカードで
無料宿泊でしたが
お部屋のグレードアップと
レイトチェックアウトで
快適に過ごせました。
また泊まりたいホテルです。
ホテルのレポも近日します。
脈絡は無いですが
私の著書です。
ピンとこられた方は
読んでくださいませ。
惑うママ世代への贈り物にも
使って頂いています。