BLCDの感想など書いてみるなどしてみたくなった
初めまして、gieと申します。
ひょんなことから声優の興津和幸さんのことが好きになり、短期間に全く聞いたことのなかったBLCDを買い集めることになり、結果としてアウトプットしておきたいのでnoteを始めました。
興津さんのことはそれまで幾つかのアニメでお声を聴く機会があったものの、しっかり把握しておらず、たまたま声優さんに詳しい知人から興津さんはBLCDとかシチュエーションCDでも活躍されていることを聞いて、それならと聞き覚えのあったBL作品を聞いてみたところそこから抜け出せない沼にはまった次第です。
ちなみに、その作品は「オールドファッションカップケーキ」です。
今は何タイトル持っているのかちょっと数え切れていませんが、興津さんの出演されているCDをそれなりに聞くことができているので、のんびりと好きなCDについて感想を述べていきたいと思っています。(感想は原則、入手して聞いた順にしているので制作年度はバラバラです。また2024年の秋以降は新作を聞いたらすぐに感想したためるつもりです)
興津さんのアニメのキャラは、某英国貴族の一人息子、某ヒーロー、某バレー部の主将、某最強戦士、などなど私の中では少年漫画が多め…というイメージでしたが、BLCDを聞けば聞くほどアニメではないもっと幅が広い役があったり、聞いたことのない演技が聞けたりするのが楽しすぎる…となりました。
そもそも、アニメも気まぐれに少年誌系のものを見てるくらいでまだまだ興津さんの出演されているものを網羅できていないのですが…
(2024春以降は興津さんの出演されるアニメは基本的に追いかけています)
出来たら次は「オールドファッションカップケーキ」について感想を書きたいなと思っています。
(個人的に新垣樽助さん、古川真さんも好きなので、そのうち興津さんが出てないCDの感想も書くかもしれません)
そんなわけで、初めての記事でした。
今後ともよろしくお願いいたします。
追記(常に編集しまくってます)
私がBLCDを愛する理由
今は実写BLが流行ってるイメージです。リアルにイケメンがイケメンに絡むのを画面で見るの、最高ですよね!!でも、私は実写BLはどうしても受け付けぬ体質なようでした…(涙)アニメは好きです…
原作が小説や漫画として原点にあるとして、今あるBLコンテンツを古典芸能に例えるなら
ドラマCDは能だと思っています!!!(すみません昔とある邦楽器を習っていたため古典芸能の世界が結構好きです)
能面をつけたシテ(主役)とツレ(脇役)が囃子方の音楽とともに(BGMとSE)板張りの何も無い能舞台を舞い、幽玄の物語を表現する…私たちの脳には、音声だけでも想像すればそこに素敵なBL世界(領域)を展開出来るのだ!!
鼓膜で感じるBLを楽しみたい!!!!
ちなみに、実写BLは歌舞伎(生身で人が演じるド派手な世界で1番革新的な側面をもつ)、アニメが人形浄瑠璃文楽(ひとつの人形を、3人で操るし、音楽と歌で三位一体の世界)だと思っています…
色んな楽しみ方があっていいと思うので、色んな楽しみ方のひとつとして記事を楽しんでいただけたら幸いです。
興津さんのBLCDのオススメを、勝手にランキング形式で考えてみました!
総合部門 1位、2位
サイコパス攻め部門
執着強め愛重ため部門
演技力炸裂部門 1位、2位
獣人オメガバース部門
コミカル部門 1位、2位、3位、4位
コミカル部門審査員特別賞
ベストオブツンデレ部門 1位、2位
エッチがBLではない!ノーエッチBL部門 1位、2位
わんこ攻めに好かれる高校生部門
可愛すぎるわんこ攻めストーカー部門(福岡県民への激推作品)
答え合わせは、以下のページ↓に載せました!
オススメがありましたら、いつでもXから教えてください!!!(よければ繋がってください😊@gie_nolia74です)
2024年noteの活動記録