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面白いサークルの作り方

私はサークルに関してはプロである

実際にサークルリーダーとしての実績もある、私が面白いサークルの作り方、考え方を伝授したいと思います。これは、サークル以外にも使える考え方だと思います。

なんて回答があるかもしれませんが、万人がつまらないと思うサークルは意外にも明白です。
そこにコミュニケーションが存在しない場合です。ということはコミュニケーションが有れば良いのか?と言えば、残念ながらそうではありません。面白いサークルの作り方を私なりに解説していきたいと思います。

どのようなサークルが面白いか?

これは私なりに考えた結果、コミュニケーションが円滑であることが重要です。コミュニケーションを主体的に取ることが可能な人が半数を占めていれば、そのサークルは必ず上手くいきます。つまり、年代別人数では、3分の2程度が1年生以外でないといけないと考えます。
先輩から声をかけるというコミュニケーションの主体性は、どちらかと言えば仕事に近いので、責任感を持ってしてもらえると思います。それでもサボるニート先輩もいるので、3分の2は欲しいかな?というところです。

面白いサークルが作ることが出来れば、後はそれで大丈夫か?と申すと案外そうではありません。やる事は沢山あります。
が、とりあえずはこんなところにしておきます。

次回パートに移しますが、サークル運営というのは簡単ではないということだけお伝えしておきます。
しかしながら、やってみる価値は大いにあると思います。ぜひ皆さんも良いサークルライフを送ってください!

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きた
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