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こたつテクノ【現代詩】

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春が来て、その次は音が来ます。春音秋冬。音休みを心待ちにしていたプーアル茶は電話を切ります、物理的に。ピークはもう少し先です。広い翼を持つズッキーニ、なる現代彫刻。噛み合ったり、じゃれあったりすることでマイクロバイオームを交換します。反射シンセサイザーは第二象限をいとも簡単に飛び越えます。

現代はなぜショベルカーなのか。大陸棚は代打ホームランを放ちます。追わないお笑い終わらない、を。こたつテクノきて、ほっとして、を。きっとノット。ペッパーポーン。プットパップ、を。ソバットだったんそば。こたつだっただった、を。テクノこたつ。

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ジブラルタル峻
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