この感覚がないと何も進歩しない。
●改めて必要性を感じる
コースに行くとより一層感じるんだけどさ僕自身も
手首の使い方が最近、疎かになってたというか完璧じゃなかったんよね。
そのせいで少し球の捕まりも飛距離も少し落ちてたしスイングも崩してた。。
みんなもそんな事ない??
上記に当てはまってる人多いと思うんよ。
でもね気持ち悪いからってただ手を返す練習をしてるだけでも不味いんじゃないか?
そう思ってラウンド終わりにある練習を試してみたのよ。
しかもあえめ球をを打つ数を半減させてその練習だけ実験的に1ヶ月やり続けた。。
これね僕だからできたと思う人もいると思うんだけどそうじゃないのよね。
実際にモニターの人にやってもらってる。その方もラウンド後に調子を崩して飛距離も落ちてたんだけどもこの練習を取り組む事で
このように結果出てるんですよね。。スコアももちろん安定するようになった。
これって本当少しの差である部分を使いながらスイングするだけなんよ。。これラウンドの時に必ず崩れるポイントだからこそ意識が必要。
逆に言うと何も意識出来てないならラウンド後に
いっつもスイング崩すんよ。。
そしてゴルフの沼、不調のトンネルに入ったまま
抜け出せなくなる。。
別に永遠にこの沼から抜け出せなくてもいいなら
そのままやってたらいいと思う。
負のループから抜け出すか?? 今日から練習を変えてまた開いた時間で有効な練習をするのか??
やるかやらないかあなた次第。
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