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【永久保存版】2019バルトロは更に進化していた‼︎生地変更の詳細をリークします。〜弱くなった部分もあるよ〜
こーゆーのって、
広く浅くで有名、広告費稼ぎのまとめサイト運営してる人の担当でしょう?(笑)
みんな気になってるんですからこーゆーときこそ役立ちなさいよ!!!
そこに目をつけないサイトなんてまともなバルトロ情報手に入れれないでしょう。
2019バルトロライトジャケット(ND91950)から生地が変更になる噂は皆様、ご存知ですよね。
今回、その生地変更の詳細が分かりましたのでお伝え致しましょう。
多分、店舗のスタッフさんより詳しいと思います(笑)
今までの素材はWINDSTOPPERでしたよね。
2019年バルトロからは、
INFUNIUMに変更になります。
つまり、ゴアテックス素材になります。
呼び名はゴアテックス インフィニアム。
バルトロ本来の「防寒性」に加え、
ゴアテックスの「防水性」も加わるということ。
2019年バルトロライトジャケットは、
更に最強のダウンへと進化してました。
今までのバルトロをお持ちの方は今のうちに売りましょう(笑)
最新生地のがイケテマスヨ!!
ダウンの減産+ゴアテックス インフィニアムのロットがまだ安定していないが為に今年は大幅減産になってしまったのも納得ですね。
まさかのウィンドストッパーからゴアテックスに変更。
ゴアテックスならカラーの色味の出もいいでしょうね。
だが、しかーーーし!!!
弱体化した部分もあります(笑)
まーこれは昨今の環境保護の世界的な流れが影響してます。
2019バルトロから、、、
表面の撥水材がC6からC0に変更になります。
つまり弱くなっています。
*防風という点では変更はありません。
従来のフッ素系撥水撥油剤は、主成分として、フッ素原子と炭素原子6個が結びついた「C6」と言われる化合物が一般的に用いられていたんですね。
しかし近年、動物の体内に蓄積することが判明し、安全性に問題があると言われています。
撥水剤に用いられる成分は、炭素数が小さいものほど、その代謝物の蓄積性が小さくなります。
つまり、C6よりC4、C4よりC0が、人への安全と言えます。
世界的な環境規制の流れですね。