道〜自分の道〜
1どんな人でも必ず通る道があるんだ
それは親から定められた通る道なんだ
どんなに反抗的になっても通る道しかないんだ
親は滑走路を作ってくれているんだ
ああ〜安全第一の道を歩んで来た
ああ〜いつかは親元から旅立っていかなきゃいけないんだ
ああ〜いつかは恩を返さなきゃいけないんだ
2大半の人が通る道があるんだ
それは学生の道なんだ
苦しい道でも前へ前へ進むんだ
それは逃げたら後悔するからだ
だから真っ向勝負を挑んで行くんだ
ああ〜でこぼこな道を見つけて平らにして歩いて行くんだ
ああ〜いつかは親を越えるんだ
ああ~いつかは親を安心させるんだ
3戸惑って道を迷うこともあるだろう
でもそれは必要な事なんだ
通る道を聞いても良いだろう
けど決めるのは自分なんだ
ああ〜安全第一の道を歩んで来た
ああ〜いつかは親元から旅立っていかなきゃいけないんだ
ああ〜いつかは恩を返さなきゃいけないんだ
4道を信じて歩んで行こうじゃないか
心が砕けても、良いじゃないか
体を休息しても、良いじゃないか
無理せずに通れば良いじゃないか
ああ〜でこぼこな道を見つけて平らにして歩いて行くんだ
ああ〜いつかは親を越えるんだ
ああ~いつかは親を安心させるんだ
Let's go!
この歌詞は、自分で自立を促す為に作った歌詞である。
親元から離れる事から恐れる事は良くないと思っているが最初はそう思っていても、段々ブレる感じがする。
何故ならば、今までに親元から離れて生活を送るという事をやった事が無いからだ。
だけど、ずっとこのままで良いとは全く思っていないからこそもどかしさもあるのだ。
今まで出会ったことがない人や物に戸惑って逃げ出す事もあるだろう。
だけど親元から離れるという生活に体も心も慣れて行けば良い兆候になると思っている。
いつか叶えたいと思っている事が自立の先にある。だからこそ自立はマスト事項にしている。
1000人の人がどんなに貶されても良い。
1人の人が側にいて悩み事とか乗ってくれるならそれだけで良い。
だって自分の道だから