怪しい保険会社で資産形成と継承の両建てを狙う賢い投資家は他にいない?
みなさま、こんにちは!
Global Investment Academyの両角です。
いきなりですが
弊社GIAの掲げるビジョンはこちら!
世界中から選別された
教育コンテンツの配信/提供により
お客様の《投資リテラシー》の
向上を目指すだけではなく、
お金の仕組みを学び、
知識と経験を増やしていくことで
人生を豊かにする
お手伝いをさせていただいています。
またそのために必要なスキルの1つに
有象無象(うぞう-むぞう)の情報社会の中で
自分に有益な情報を的確に習得出来る
《情報リテラシー》も求められます。
今週のGIA通信は
その《情報リテラシー》のありなしが
もしかすると
あなたの今後の将来を決める・・・
そんな内容になっているかも、です^^
海外投資をする際に最も身近な人が
◯◯勢力になりかねない日本人
先日、海外の生命保険機能付き
貯蓄商品への加入を真剣に検討している
弊社有料会員のお客様からこんな相談を受けました。
「実は、保険受取人になる嫁に相談したところ
そんな海外の“怪しい保険会社”なんてだめです!
やめてください・・・」
と諭されたそうです・・・汗
海外の保険商品の場合も
国内のそれと同様に、
保険契約をする前には
契約者や被保険者だけではなく
保険金を受け取る受取人
=beneficiaryを指定する必要があります。
死亡保険金の受取人は、
原則として被保険者の2親等以内の
血族を指定することになりますが、
多くの場合、
旦那様が契約者及び被保険者となり、
奥様を受取人にご指定されることでしょう。
もちろん最近では、
将来の相続のことを考えて
受取人を奥様ではなく
お子様にしておく賢い方も増えてきています^^
今回相談を受けた有料会員様は
すでに海外で幾つか投資していましたが、
「難しいことを嫁に言ってもわからないから・・・」
と、詳しいことは奥様に共有しておらず
自分の判断だけで突き進んできたようです。
しかしながら今回は
自分の身に何かあった時の保障、
いわゆる「保険商品」という性質もあって、
正式に加入する前に奥様に相談した結果、
あのような言葉をもらってしまった、とのことでした。
うーん、、、どうでしょうか?
海外の会社、あるいは海外の商品だから
「怪しい」と決めつけるのはいかがなものかと、、、
もちろん海外通であり
リテラシー高く情報を拾われている
GIA通信の読者様であれば
そうした先入観がなのだけではなく、
逆に海外の方が多くの選択肢があり、
魅力的な商品がたくさんあることはご存知のことかと^^
ただ、実際に
このような相談なり悩みは
多くの人に共通している点でもあり、
ひと昔前の言葉を仮りて例えるなら
「最も身近な人が一番の
“抵抗勢力”になりかねない」のですね、、、汗
皆さんはそのような経験はないでしょうか?
世界のトップ100社に16年連続で
ランクインしている企業が怪しい?
ちなみにその有料会員様が
真剣に加入を検討されているのが
カナダのサン・ライフ社が販売している
『SunJoy Global』という商品です。
『SunJoy Global』については、
このGIA通信でも昨年の夏頃に
計3回に渡ってお伝えしたので
ご記憶ある方も多いことでしょう。
『SunJoy Global』での想定リターン
◆10年目:140%
◆15年目:191%
◆20年目:279%
◆25年目:394%
◆30年目:551%
もし、忘れてしまった、
あるいは見逃してしまった方は、
今すぐ以下のリンクから確認されることをお勧めします!
カナダのサン・ライフ社についての
詳しい説明は割愛させていただきますが、
怪しい会社とは全く真逆の
世界最大級の保険会社の1つです。
そしてタイミング良く、
こんなニュースも入ってきました^^
カナダの出版社である
コーポレート・ナイツ社が選定している
“2025 Global 100 Most Sustainable Corporations”
(2025年版 世界で最も持続可能な100社)が発表され、
カナダの「Sun Life Financial Inc」が
見事75位に入ったそうです!
しかもこれで・・・
「16年連続のランクイン」
サン・ライフ社は
世界で最も持続可能な100社に
16年も連続でランクインしている、
世界的に認められた
保険会社だということを
お分かりになられるかと思います^^
ちなみにですが、、、
このランキングのトップ100には
日本の企業としては下の3社のみが
ランクインしていました。
・35位:Eisai Co Ltd(エーザイ株式会社)
・51位:Ricoh Co Ltd(株式会社リコー)
・98位:Sysmex Corp(シスメックス株式会社)
そして残念なことに
日本の保険会社や金融業は
“一社も”ランキング内にありませんでした・・・涙
もちろんこのランキングだけで
世界中の企業を公正に評価することは無理ですが、
このランキングに
名を連ねている世界各国の企業が
世界的にも素晴らしい評価を
受けていることは誰の目からみても明らかです。
ただ、今回ご相談いただいた
有料会員様の奥様に限らず、
おそらく日本人のほとんどが
似たような感覚なり考えをお持ちなかと。
そしてそうした考えの方は
海外にある知らない保険会社なので
信用が出来ないと断定してしまっているのでしょう。
ただ単に、
自分がその会社を調べたり
聞いたりする方法が分からない・・・
それだけなのに、
大きなチャンスを逃すなんて
私としては実に勿体無さすぎます・・・
知ってるか否か、やるかやらないか
全てはあなたの人生、あなた次第!
さて、そんな中で、
先週のGIA通信をお読みいただいた方から
「カナダの保険商品について是非聞きたい!」
という多くの声をいただきました^^
昨年末に
カナダのサン・ライフ社から
発売された生命保険機能付きの貯蓄商品は
金額的には大きめなので
誰もが出来るものではありませんが、
これまで発売している保険商品の
良いところをぎゅっと詰め込んだような、
とても魅力的な特徴を
いくつも持っています^^
おそらく2025年に
世界中で富裕層を中心に
爆発的に売れていくことでしょう。
私自身すでに10年以上も前に
サン・ライフ社が販売している
ホールライフ(Whole Life)型の
似たような保険商品に加入してるのですが
より良い条件の商品・サービスが
まるで後出しジャンケンのように
年を追うごとに
次から次へと出てくるので
正直「ズルい」と感じています・・・。
こうした保険商品は
日進月歩で開発・改良が進められ、
次々に魅力的な商品が世の中に生まれていますから、
そんなことを言っては
仕方ないですけどね・・・苦笑
いつもお伝えはしていますが、
こうした海外の商品の存在を
「知っているか」「知らないか」
あるいは知っているけど
「行動に移せるか」「移せないか」
結局はそこなのだろう、と。
こうしてどんどんと
富裕層とそうでない人と
二極化が進んでいくことに
ある意味抵抗感を感じつつも、
ゲームチェンジが起きた現在、
「金利のある世界」が戻ってきたことで、
金融業界も大きく姿を変えようとしています。
その波にタイミングよく
「乗るか」「乗らないか」
全てあなた次第なのです^^
米ドルでの資産形成と継承が1つの
商品で両方行える貯蓄重視型保険
すでに先の3本のメルマガで
生命保険機能付きの貯蓄商品に関する
特徴やメリットをお伝えしてきたので、
どれくらい「ヤバい」商品かということは
頭では理解してくれているかと思います^^
その上で今回
その商品を上回るであろう
激アツなものが発売されています。
それがこちら!
この『Royal Fortune』は、
一括払いのUSドル建ての養老年金商品で、
生命保険(Life Insurance)の機能を持ちながら
貯蓄重視型(Saving Plan)の商品となっています。
わかりやすく一言で言えば
「世界基軸通貨である米ドルでの
資産形成と継承が1つの商品で両方行える」
という素晴らしいものです^^
そもそも商品の名前に
Royal(ロイヤル)がついていること自体、
何か特別ハイソな感じがしますよね^^
『Royal Fortune』の主な特徴をあげると
・解約返戻金の確定が初年度に保険料の80%あり
=契約開始1日目から保証される
・ロックインオプションあり
・証券分割あり
・証券継続あり
・確定の損益分岐点が6年経過後(非確定は4年)
となっています。
特徴的には以前ご紹介した
『SunJoy Global』と
似たような商品なのですが、
最低投資額がUSD125,000
(約1940万円)であることに加えて
一括払いのみとなっていることから、
ハードルは高めであるのは事実。
ただし、
『Royal Fortune』の場合は、
初年度、しかも契約1日目から
解約返戻額が80%もあることは
大きな安心材料と言えるでしょう。
また、一般的に
香港の貯蓄型保険には、
保証された解約返戻金と
非保証の解約返戻金があります。
『Royal Fortune』は、
保証された解約返戻金の損益分岐点が
6年目の保険年度末と早いことが特徴です。
つまり、6年経過すれば
必ず支払った保険料分の
解約返戻金が保証されます。
さらに、
非確定部分のボーナス部分を含めると
損益分岐点を迎えるのが4年目になります!
(SunJoy Global の場合は最短で6年目)
また、想定利回りは、
過去の実績に基づいて
年複利6-7%前後になるようですが、
先述したように損益分岐点が
2年ほど『SunJoy Global』よりも短いので、
10年後の想定解約返戻額は160%近くなります。
ですので、
手元にまとまった投資資金が
125,000ドル以上ある人にとっては、
『SunJoy Global』に加入するより、
『Royal Fortune』を選択することをお勧めします!
また、現在50歳以上で
子供に資産を残すというよりは
10年、20年後に
自分で使う可能性の高い人には
間違いなくこちらが適することでしょう。
実のところ、、、
私も現在保有している
ある国の不動産の売却に動いていて
それが出来ればすぐにでも
この商品を買う予定にしているのは
ここだけの秘密にしておきまーすw
(不動産がなかなか売れない・・・汗)
ちなみに、
今年の3月末までに
申し込みが完了出来た場合、
特別キャンペーンとして
支払合計金額から4.5%が差引かれる
破格のプレミアムディスカウントがあります!
もし仮に20万米ドルの
契約をした場合は9000米ドル、
約140万円も最初に
割引を受けられるので、
これはとても有難いですよね!
1つの商品だけでジャパンリスク
&インフレリスクを回避可能!
2025年はトランプ政権下で
物価高騰に繋がりやすい政策が
次々に打ち出されていく可能性が高いです。
インフレが再燃すると
政策金利もこれ以上下げづらいどころか、
逆に利上げせざるを得ない
局面になっていく可能性があります。
一方、今週24日には
日銀が政策金利を0.25%引き上げ、
17年ぶりの0.5%の水準に乗せました。
国内でも確実に
物価上昇局面に入っており、
金融正常化に向けての動きですが、
これ以上金利を上げていくと
日銀自身のバランスシート上で
債務超過に近づくことから、
これ以上の追加利上げは難しいかもしれません。
そうなると、
日米間の金利差拡大から
再度160円、そして170円の世界に
突入することもあるかもしれませんし、
売りが売りを呼んで
急速な《円売り》が起こる可能性も
決してゼロではないでしょう。
そのような局面になった場合に、
今回ご紹介しているような外貨建ての、
しかもインフレに
対応出来る柔軟性を持つ商品を
自身のポートフォリオに組み込んでおけば、
そうしたジャパンリスク、
インフレリスクから
「回避」することも可能になる訳です!
外貨建ての資産移転を考えている方、
安定した高い利回りで手堅く運用したい方、
証券分割機能や
名義変更の柔軟性を利用した
《相続対策》を真剣に考えている方などは、
世界広く見渡しても今回の商品は
間違いなく選択肢に入れるべきものだと思います。
もし本気で検討されたい方は
一度お見積もりを取られることをお勧めします。
もちろん見積もりをとったからといって
保険に加入しなくちゃいけないことはありませんので^^
※お願い※
現在中華圏では
「旧正月(チャイニーズニューイヤー)」の影響で
香港IFAであるGrandtag社のスタッフの多くが長期休暇取得中です。
お見積もり依頼をいただいても
お返し出来るのが2月第2週となります。
その点だけあらかじめご理解賜りたく。
なお、現在手元に
大きなお金がないけれど、、、
生命保険機能付きの
貯蓄商品に興味がある方は
『SunJoy Global』も
引き続きご紹介は可能です^^
※ 希望商品で ①SunJoy Global を選択ください。
今回のGIA通信はいかがでしたか?
感想・ご意見などございましたら、こちらからお気軽にお寄せください。
以上、今回も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
それでは、次回のアカデミー通信でまたお会いしましょう!