リビングライフ9月:みことばを慕い求め喜びを回復する共同体(9/14)

ネヘミヤ記:8:1~12

🔸分った事:
1.民はみな律法の書に耳を傾けた。
2.彼らが神のみおしえの書を読み、その意味を明快に示したので、民は読まれrたことを理解した。
→適用:私に与えてくださった人々にみことばを解き明かせるよう、知恵を与えてください。

8:1〜3
🔴真の霊的回復は、神殿と城壁の再建にとどまらず、みことばに従う人生へと進んでいくことで、「男、女、および、聞いて理解できる人たち全て」(2章)は、神のは、神のことばを聞く場から誰も排除されなかったことを表しています。神のことばを慕い求めて耳を傾ける共同体には希望があります。

8:4~12
🔴神の赦しを受けて回復した民は、以前のことは忘れ、今共におられ、恵みを施してくださる神を喜べばよいのです。神に信頼し、神を喜ぶことが、私たちの力です。

Q.神のことばを定期的に学ぶ場を、あなたはいつ、どのように設けていますか。
→毎週火曜日にオンラインの読書会に参加しています。

Q.あなたがみことばの中で心を理解し、深く悔い改めたことは何ですか。
→親や兄弟を憎んでいて、聖書を読んで悔い改めしようとしました。

固定観念を壊す礼拝の恵み

説教や賛美を聞いたときは感動しても、その感動が長続きせず、すぐに冷めてしまうことはありませんか。それは、神様に従って自分の人生を変えようとする努力が足りないからです。みことばどおりに生きようとする従順なしには、自分の心に響く礼拝、さらにはたましいを揺さぶる礼拝だったとしても、その思いは長続きしません。主のことばには、以前は知らなかった。自分自身を発見し、胸を打って嘆かせる力があります。

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