見出し画像

オンオフ

美味すぎる白子をバクバクに食べた結果揺り返しとして帰路にて気持ち悪くなり薄っすらうろたえているところ、何となく効きそうな気がして駆け込んだマックで購入したポテトが何故かちゃんと効いて体調を取り戻せた事に喜んだり、急な寒さからいけないと分かりつつ靴下を履いて寝た結果なかなかの寝汗をかいて夜中に飛び起きるなど、こんなに薄い暮らしで大丈夫なのかと心配になる一週間だったけど、それと並行して知人の編曲を手伝ったり新曲のミックス第一稿が上がったりと真っ当に進んでいる箇所もあり。
月末には家賃税金公共料金を一挙に支払う訳だけど、先週それをやった時にもう10月が終わったのかとちゃんと信じられない気持ちでいっぱいになった。かつてない程の推進力で日々が進んでいる。
そしてその推進力の内訳には暮らしの薄い箇所も真っ当な箇所も両方含まれているわけで。つまりは何だかんだ充実してるんだなと思ったのだった。

新しい曲がもうすぐ完成する。やっぱり何度でもこの時が一番楽しい。

毎日一袋食べている

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?