裏本謙志の身に起こったこと

このnoteでは裏本謙志の身に起こったことについて、忘備録として残しておきます。事実を書いていきたいと思いますので、主観的な意見や具体的な対応策は本館で書いていきたいと思いますが、書くとは思います。

noteでの中傷

2019年12月にnoteで裏本謙志を中傷する内容のアカウントが作成される。中傷と敢えて書いているのは、「根拠のないことを言いふらして、他人の名誉を傷つけること。」だから。暴言は吐かれていないので、自分の中では「誹謗中傷」ではないという主観的な判断。

中傷しているアカウントにはFacebookの私、裏本謙志の画像を加工したものをプロフィールとして利用している。

中傷については法的に訴えるには微妙な内容。画像については利用を許可していないので、「肖像権や著作権の侵害の疑い」が強い。

記事投稿自体は2019年12月の1件のみ。今後の更新の予定は不明。

本館より、中傷および「肖像権や著作権の侵害の疑い」のあるアカウントに対して、note側に通報しているが、対応してもらえていない。

正直、noteの見識を疑うレベルです。

なお、個人で活動しているのか、誰かに金銭授受を含めて、教唆して活動しているのか、不明。


Twitterでの誹謗中傷

※ツイッターのアカウントは凍結されたので、時系列や内容は曖昧です。

2019年10月に裏本謙志のなりすましアカウントが作成される。11月くらいで活動が止まる。このアカウントが活動を停止していた理由は不明。

2019年12月に裏本謙志誹謗中傷、脅迫アカウントが作成される。2019年12月から2020年1月に複数回の投稿が行われていた。

noteでは中傷として「根拠のないことを言いふらして、他人の名誉を傷つけること。」でしたが、Twitterでは「他人をそしること、あるいは徹底的な悪口などを言うこと。」も行われていたため、誹謗中傷である。

さらに、複数アカウントでなりすましと脅迫「目的の如何を問わず、相手を脅し威嚇する行為」を続けていた。

2020年1月にTwitter側に通報し、2営業日で該当する2アカウントが凍結される。

裏本謙志の要望

2019年11月に福岡IT講師殺害事件の判決が出ています。

現在はnoteでは中傷肖像権や著作権の侵害の疑いがある活動のみで終わっていますが、noteもこのような事件が起きる前に対応してもらいたいです。

ツイッターでは既になりすまし脅迫誹謗中傷を行ない、アカウントが凍結されています。


彼や彼女、もしくは彼らはエスカレートしています。


Twitter側からは身の危険を感じたら、関係機関に相談するように助言を受けています。

Twitterアカウントは誹謗中傷脅迫および、なりすましを行なっていたので、アカウントが凍結されるのはルール違反なので、当たり前ですが、暴走する可能性があります。