20191212_Snap
カメラ: SIGMA dp3 Quattro
学校が早い日は大体ここにいる。コーヒーの摂取は何よりも重要だ。
最近は朝食を食べずに過ごすことが多いのだが、すこぶる調子が良い。お腹の「鳴り」さえ気にしなければ。
まだまだ浅学なので、なぜディスプレイに反射して写り込んだモノを撮影した時にスマートフォン本体がボケてしまうのかわからない。
このような時は被写界深度がどうなっているのか、位置関係がどうなっているのか、謎だ。
* ディスプレイ内のモノ → ピントど真ん中
* スマートフォン → 前ボケ?後ろボケ?強力なボケ。
* 後ろの床 → 後ろボケ?弱いボケ。
学校で自習でもしていこうかと思ったが、天気が良いのでさっさと帰宅。
やはり一人での開発となると結構厳しい。外見だけでも厳しいのに、バックエンドとの統合も自分一人でやるのは...
うっかり口を滑らせてしまうと愚痴と不満が溢れそうだ。精神的には厳しいものがある。
swiftでの開発自体は楽しいので今後も趣味として続けていくと思う。学校のプロジェクトが一段落したらswift UIを学ぶつもりだ。
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