見出し画像

noteをはじめる

はじめまして、GEARと申します。
noteに投稿するのは始めてです。

昔からブログ等のネットに転がる文章を読むのが好きで、私自身もXやはてなブログ等を触ったりはしてきたのですが異様な飽きっぽさによりすぐ投げ出して来ました。
が、今回はちげぇぞという固い意思によりまたこういったのを始めてみます。
正直めちゃくちゃ自信ないです。

これから10記事20記事とだしていけるようがんばるつもりです。だからもう弱音は吐きません。逃げません。切れません。と思います。多分。


なんでnoteをやるの?(私の場合)

noteを始めといてあまり説得力ないかもしれませんが、私はあんまり自己顕示欲みたいなのは無い方だと思います。
もちろん、反応があるとめちゃくちゃ嬉しいですが、どちらかというと反応が重荷になって更新が途絶えるタイプです。
じゃあ、なんでnoteをやるのよ?と自分に問いかけてみた。

①考え、思いの言語化

第一の理由。
冒頭に述べたように文章を読むのが好きだったので、先人達の様な文章を書いてみたい。という一種の憧れです。
私はかなり理屈っぽいので、自分の好きなものが何故好きなのか?を言語化して人に伝えたい…とまではいきませんが、自分の中で完結させたい欲があります。
しかし、これが存外難しくイマイチ上手く伝えられない。依然、知り合いに魅力を感じた漫画のシーンの話をしたところ、イマイチピンとこない反応をされてしまった。人の感性には違いがあるとはいえ、これが私はそこそこ悔しかった。
ここで書いててふと、「結局人の反応気にしてんじゃん」って思ったけど多分これは他人を自分がちゃんと話を伝えられているかの物差しにしているだけだと思われる。糞やんオレ。

②物事の習慣化

私のリスペクト?してる著名人に桜井政博(敬称略)がいるのですが、彼は週刊ファミ通のコラムに18年ほど連載していた経歴をお持ちです。曰く、
①アウトプット
②手を掛けない
③気負わない
これが続けられたコツとのこと。うむ、見事に私に足りえない要素ですわ。特に①と②と③。あ、全部だ。
ここを治したいと思うので、まぁ頑張ってみたい。
そんなことよりこんなnoteを読んでるなら「桜井政博のゲーム作るには」を見てください。今すぐ。

③暇つぶし

この文を書いてる現在進行形で、週一でスポーツジムに行ってるのですが、ルームバイクを漕いでる間がまぁ暇なんすわ
私は幼少期からめちゃくちゃ時計を見ながら「はやく終わらねぇかな」と思い習い事をしていました。
これってあんまり集中してねぇよなぁ、よくないねぇよなぁ、と思い漕いでる間は時間を忘れられるよう始めました。
逆に書き終わらなければ漕ぐのも切り上げられない為、否が応でも気負わずに記事が書けるんじゃないかな…なにせ終わらなければ足がパッツパツになるわけで。

それでは、今回はこの辺で。
願わくばまたこのnoteでお逢いしましょう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?