自己紹介です。

このnoteを開いてくれてありがとうございます。
ぐがくせいと申します。初投稿です。
初投稿なのでなんとはなしに自己紹介からしたいと思います。

ぐがくせいについて

性別　男
年齢　17歳
関東在住の高校2年生、もうすぐ受験生です。
趣味という趣味は特に無いです。人並みにスマホゲームをしてJ-popを聞きます。

このnoteについて

このnoteでは

• 受験生・思春期としての悩み

• 最近あった面白いこと

• 気になったニュース

など、特に何も決めず気ままに書いていこうかなと思います。
拙い文章ではありますが読んでいただけたら幸いです。

雑談

自己紹介も済んだところで、今後のnoteのサンプルも兼ねて近況を書いていこうと思います。

これを読んでいるほぼすべての人が、何かしらの 「授業」 を受けた経験があると思います。かく言う私も、絶賛高校で勉学に励んでいるわけですが、高校３年生も目前ともなれば、いわゆる文理選択というものも大方済んでおり、日々の授業の中には「もう志望大学の受験科目的に受ける意味ないんじゃないか？」と思うものもあるわけです。
私にとってのそれが、古典の授業です。私は今理系の道にすでに両膝くらいまで使っている状態であり、国公立受験も、推薦も考えていません。つまり、１年後の受験で古典を受ける可能性は極めて低いと言えます。

そうなると当然、その授業へのモチベーションが毛ほども出なくなるわけで。
これで担当の先生が面白い先生だったらまだいいものの、ぼそぼそ喋るおじいちゃんの声なんて、もう子守唄にしか聞こえないわけです。
週２～３回のの子守唄をかれこれ一年聞き続けると、もう授業前には眠気が襲ってくるように体が出来上がってしまい、老体にも関わらず授業をする先生への罪悪感も擦り切れてなくなってしまいました。
睡眠というこれ以上ないほど生物的な行動をしているのにもかかわらず、先生への感情は機械的になっていくとは、なんとも困ったものですね。

終わりに

ここまで読んでいただきありがとうございました。
文量も基本1000文字弱くらいの読みやすいものにしたいと思っています。
いつまで続くかはわかりませんが、普段あまり気持ちを吐露しない自分の息抜きも兼ねて書いていきたいと思います。
次回も気が向いたら読んでみてください。ぐがくせいでした。