水瓶座が思うここ最近のこと
私は水瓶座なのですが、ここ最近は土星水瓶座の期間もあって水瓶座の部分を活かせているなと感じます。少しいくつか紹介したいです。
まずTwitterです。前もしていたのですが見るだけに使っていたのと単純に思考のメモというか単なる呟きにしか使っていませんでした。フォロワーも全然いないところで独り言を呟いていただけだったのですが、最近音楽のことで人と繋がり始めたことをきっかけにただつぶやくだけでなく発信する側にもなるようになりました。これは月が双子座なのもあってすごく心地よいことです。双子座は第三者の存在もある上で言葉を使うので、こうして反応をもらえることというのは本当に満たされる感覚があります。水瓶座を活かせていると思うところは、twitterにいる本当にいろんな人と分け隔てなく接したり繋がったりしてるっていうことですかね。割と音楽が好きなら性格や背景が違う人でも繋がれるものがある気がしますし、そういったことでは私は音楽が合っていると思います。単純に好きなのが一番なんですけどね。
私はエレメントで言えば風が一番多くて地と水と火は少ないです。火は今金星期なのもあり金星牡羊座が強調されている気がしますが。それでも風が過多なのであえてsnsに没入することは控えていたところがありました。不足してるところを補いたいんですかね。だけど今はネットが完全に自分に合っていてとても楽しいです。こうしてネット上で言葉を書いて人に発信していく、表に出ていくことは自分への癒しになっているのではないかと思います。
そういえば金星期についてもう一つメモとしても書いておきます。金星が8ハウスにあるんですが確かに16歳くらいからスピリチュアルなことに興味が湧いてきたと思います。もともと水瓶座的な視点ではこの世の不思議についてはよく考えていたのですが、よりここ何年かはスピリチュアル的な考えを理解するようになったと思います。ちょうど占星術を学び始めたのも2年前くらいで、グレートコンジャンクションがある前くらいからですかね。
蠍座の力が割と大きい気がします。私が火星蠍座でアスペクトが多いのもあって、一回生まれ変わったように性格も生き方も考え方も身なりも変えた経験があるのでその一回死んで生き返る感覚とか0か100かみたいなところはすごくある気がしています。
占星術については石井ゆかりさんの本を割と読んでいます。しいたけ占いに関しては筆者の方が心理を大学で研究されていたということもありどこまでが本当で嘘なのか分からずあまり信用できていません。しかし半期の占いは案外当たっている気がして信用できるかもしれないです。
本に限らず人の経験の方が確かで、Twitterでみんなのつぶやきを読んで頭の中で統計を作っていく方がより精密に占星術全体のことを知れる気がします。
タロットも試していますが、まだまだですね。
最近は占いへの興味も前よりは薄れてきて、それでもちょうどいい距離感ですが、たまに占いの記事を見るとすごく面白いので検索しては自分で研究をしています。特に水瓶座の記事を読むと指針にできる心構えを知れたりするのでとてもいいと思います。
土星水瓶座期についてなんですが、やはり水瓶座の力は強くなった気がします。前よりも自分らしくなれたというか自分に合わないものは捨てて自分で全部を選択するようになってからはすごく楽に生きれるようになったと思います。それは本当に良かったです。自分だけが変わってると思ってきましたがネットを見る限りだとそれが中和されていく感覚だったりとか、だんだん世間も水瓶座のムードになってきているなぁと感じております。