Be reasonable
タイトルは悲観的だけども今の本当の気持ちは前向きでありまして。
あまりにも取っ掛かりのない壁にぶっつかっている気がしていたので、勉強法に関する本を何冊か開いてみました。そうして最近なんかちょっと分かってきたことは、時間の縛りのある中でどうにかやりくりをして勉強するのが当たり前だということ。それから、自分がずっと抱えていたのは、時間がないんだから勉強なんてしてられるかよ!冗談を言いなさんな!なんていう拗らせだったということです。
私は今一度、高校三年生のように勉強することを夢見ています。