配達対象外の地域でもUber eatsを使って配達しよう。 / WWDC 2018 買い替え不要で更に快適に。 Vol.6

【目次】
1.配達対象外の地域でもUber eatsを使って配達しよう。
2.WWDC 2018が開催。買い替え不要で更に快適に。

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1.配達対象外の地域でもUber eatsを使って配達しよう。

皆さんは出前を使ってますか?「出前を取る」という行為は親戚が来たときなどにお寿司やピザを頼むという印象が強いと思いますが、その「出前を取る」行為がより身近になりつつあります。

私は出前を月に1~3回はとっています。「LINEデリバリー」を使って頼むことが大半で価格も1,000~1,500円程度と外食するのと同じくらいの値段です。むしろ交通費なども考えるとこちらのほうが安く済むことも。家で作るのがめんどくさい、家になにもないという日は「LINEデリバリー」を使っています。

そんななか、つい先日の話ですが、McDonaldが食べたくなったんです。でもここから2キロくらい離れていて外は暑いしなんだか外に出る気にはなりませんでした。というわけでMcDonaldのデリバリーを使って頼もうとしたらまさかの対象外。配達が出来ないということでした。なんとかして、注文をとってやると思って、Uber eatsアプリを起動。検索してみると、McDonaldを家まで運んでくれるということがわかったのです。

もともとハイヤーの配車サービス「Uber」をデリバリーに置き換えたのが「Uber Eats」です。配達時間は約25分ほど。自転車で向かいます。注文を用意してから「ご注文を準備してる!」「調理中だよ!」「今配達してる!」という感じでステータス状況が変わっていきます。配達中は自転車を乗ってる人のアイコンがGoogle Mapsを爆走しています。だんだんMcDonaldが近づいてる!!

「Uber Eats」のすごいところはすべてアプリ上で完結するということです。アプリをたちあげ、お店を選び購入するだけで届けてくれます。カード決済によるキャッシュレスで受け渡しも楽ちんです。また、本人がいるところまで届けてくれるので、お花見や宴会などでも役に立つことでしょう。そして利用者以外にもお店側にも店舗側で配達人員や車両確保が不要になるのは大きなメリットにも繋がります。

これはいいぞ、Uber Eats(唯一の弱点は東京都内の一部しか対応していないという点です)。

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2.WWDC 2018が開催。買い替え不要で更に快適に。

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