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水平線単発勝率9割手法 2024/11/1トレード記録 【バイナリーオプション】

 手法の一部(一部水平線の引き方・上級のトレード法)はココナラというサービスにて、有料で販売しております。なお、無料部分だけでも十分7割近くの勝率を出すことができますので、ご安心ください。手法の無料部分は下のリンク一つ目からお読みになれます。
本記事をお読みになって、ご興味があるという方は以下のリンク2つ目から有料部分をご購入いただけます。勝率54%以下で返金いたします。

追記
 本来は、勝てる手法を1万なんかでは売りません。5万でも安いくらいです。ですから、安い値段でネットに出回っている手法の99%なんか実際は勝てません。
 なお私の商材について述べれば、実際は10万以上の価値がありますが、私は依然、大学院所属の中堅トレーダーで、運用資産は400万程度しかございません。したがってわずかながら運用資産の足しにと思い出品した次第でございます。販売件数が伸びてきましたら徐々に値上げして参りますので、お早めにお買い求めください。

お断り

●本手法は利益を約束するものではありません。投資は自己責任の元行ってください。本手法を用いて出した、如何なる損失も当方は責任を負いません。
●本記事は、投資行為を助言・推薦するものではありません。


2024/11/1のトレードの一部をご紹介

①CHFJPYで水平線の密集地帯を確認

図1 CHFJPY15分足

図1で、上部に3本の水平線の密集箇所を確認しました。上から順に黄(4ブロッカー)、黄(3日前安値)、白(PIVOT)
※ブロッカーは、有料版で引き方を解説しております。

これら3本の水平線をゾーンとして、逆張りエントリーを見ていきたいと思います。

下位足に落とし込んで、詳しい分析

図2 CHFJPY 5分足

 図2では、5分足に落とし込んで、状況を把握していきます。ゾーン突入前の一波を計測して、その値幅で次の波の到達点のめぼしをつけます。ちょうど、ゾーンのあたりなので良い感じですね。
 また、波の戻しが鋭いので、判定時間は5分から15分が良さそうです。リスク分散として普段の1/3くらいのエントリー額で複数ポジションを持とうと思います。

図3 CHFJPY 1分足

続いて、1分足に落として、プライスアクションを見ていきます。ゾーン突入後、4本目の足で、ダブルトップをつくりつつコマ足になりました。ここで、エントリーを確定します。

結果

図5 CHFJPY 1分足 結果

前述のとおり、普段のエントリー額を3分割して、黄色地点で3ポジション持ちました。判定時間は5分、10分、15分の三つです。
結果難なく、勝ち取りました。

せっかくなので、もう一つ取引をご紹介します。

②EURGBPで水平線の密集地帯を確認

図4 EURGBP 15分足

図4で、下部に2本の水平線の密集箇所を確認しました。下から順に青(ブロッカー)、白(PIVOT)

これら2本の水平線をゾーンとして、逆張りエントリーを見ていきたいと思います。

下位足に落とし込んで、詳しい分析

図5 EURGBP 5分足

図5では、5分足に落とし込んで、状況を把握していきます。ほとんど急落で、状況はよろしくないです。(メリハリのある波を打って、ゾーンに突入してくるのが一番理想です。)
今回の例では、勢いが強いので昨日のトレード同様値幅観測を使いません。
代わりに、水平線をブレイクしてしまわないかだけ心配なので、さらに1分足へ落とします。

図6 EURGBP 1分足

1分足では、暴落中に陽線が一つ現れました。ここまでずっと陰線続きで正直怖いですが、この買い支えによって、水平線での反発が少なからず期待はできるようになりました。今回は、値幅観測していないので、あとは、プライスアクションを見て、エントリー箇所を判断していきます。

すると、最初の陽線の三つあとのローソク足で長い下髭のカラカサが出現しました。今回のトレードは怖いので、エントリー額1/4くらいで、エントリー位置を分散していきます。

エントリー

図7 EURGBP 1分足

図7に、エントリー位置を記しました。最初の黄色で1ポジション。二つ目、三つ目のエントリー位置で2つずつポジションを持ちました。
これまでの私の記事をご覧になった方は、もうエントリーの理由はお分かりですね。なお、ブレイクが怖かったので、いずれも短い反発に期待して、判定時間5分です。メンタルが強い方だったら、15分でも構わないと思います。

結果

図7 EURGBP 1分足 結果

黄緑で判定時間を迎え、結果5ポジション全勝でした。

今回のトレードの特徴ですが、水平線やや突き抜けでも、追いかけてエントリーしていることです。この程度の突き抜けは大目に見ます。ただブロッカーの水平線の引き方がやや甘かったと反省しています。うまく引ければ、ゾーン内で反発していたと思われます。

おわりに

 不定期にトレード記録を更新して参ります。徐々に細かいテクニックも公開していきますので、ご興味のある方はフォローをお願い致します。
 手法の有料部分に関してご質問のある方は、以下のリンク(商品ページ)の「質問をする」という部分からご質問ください。


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