JONAGOLD BAND ONE-MAN LIVE 2022 "WAVY BABY"@青森QUARTER
10月29日(土)、ジョナゴールド初のバンド編成ワンマンライブに行ってきました。(11月6日(日)、渋谷WWW公演あり)
セトリは、J@M(じゃむ)さんの記事をご覧ください。
「歌詞解釈「WAVY BABY」(ジョナゴールド)」でも、ちらっと書きましたが、Jさんのバンドワンマンライブの告知があった日から
「WAVY BABY」ってどんな意味なのだろう?
と考えてきました。
「波打つ赤ちゃん」(直訳)
「カッコいい ジョナゴールド」「キラキラ Jちゃん」(俗語)
「ゆラユら ガーる ~2022年5月のジョナゴールド」(ソロになりたての頃のJさんの気持ちが揺れ動く(WAVY)様子)
「音楽の波で街を変えていくJさん」
「(Jさんから見て、)ライブでノリノリのファン」(Jさんの歌で会場がノリノリで揺れている(WAVY)光景)
実際にライブに参加して、いろいろな意味の「WAVY BABY」を感じることができました。
私は会場の後ろの方にいたのですが、みんなが手をあげて、揺れている光景は「WAVY BABY」の歌詞そのもので、「WAVY BABY」の世界観に包まれているという高揚感がありました。
(下田さんには「WAVY BABY」という曲ができた時から、この光景が頭に浮かんでいたのでライブタイトルにしたのでしょうね。すごいなあ……)
あと、
スキャット(タッタッタ~ルールールー)の部分が思いのほかエモかった。
歌詞がなくて純粋にノッてる感じが気持ちよかった。
なにより、
Jさんとバンドの息が合っていて、楽しそうで、歌いやすそうでした。
15曲歌っても余力があるように見えました。
まだまだ伸びしろありますね。
大学卒業後が楽しみです。
今回のセトリで気になった曲はこちら ↓
DOWN TOWN(シュガーベイブ)
WEEKENDというと、この曲が浮かびます。
シュガー・ベイブ(たぶん解散ライブ)をどうぞ。
0と1の世界(RINGOMUSUME)
イントロが流れたところで会場から「おおっ」という声が聞こえました。
ソロアレンジも全然違和感なかった。
おわり
ライブ終わりで、そのまま夜行バスで東京出張でした。
スーツ姿で参加し、汗かくとまずいので、あまり騒げなかったのが心残り😅
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?