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「RINGO MUSIC FES. 2024」の出演アーティスト第2弾発表

「RINGO MUSIC FES. 2024」の出演アーティスト第2弾が発表されました。

HOMETOWN MUSIC LIFE みたいに、青森県在住者がメインなのかと思いましたが違いました。

これまで発表された出演者は11組。
最終的には、何組になるのでしょうか?

では、今回発表された方々のご紹介です。

Kaede (Negicco)

Negiccoさんは、エリア・アイドルNo.1決定戦 「U.M.U AWARD 2010」でりんご娘(先代ジョナ、レット、2代目金星、とき)とグランプリを争いました(Negiccoさんが見事優勝!)

それ以来、ずっとりんご娘が目標としているグループです。

Negiccoさんのワンマンライブに
行かせて頂きました
(略)
Negiccoさんは私達の目指す形でも
あります
(略)
いつかNegiccoさんと同じ
ステージに立てるよう、
改めて頑張ろうと強く思いました
Negiccoさん、15周年、
本当におめでとうございます

2018年07月21日ブログ(担当:王林)


空気公団

青森市出身の山崎ゆかりさんのソロプロジェクトです。
Jさんの「祭りのあとの、あの風は」のプロデュース、作詞作曲、レコーディングディレクションをしています。

昨年8月には、空気公団/ジョナゴールドの2マンもありました。
Jさんと山崎さんの「窓越しに見えるは」(ショートフィルム「君は笑う」主題歌)をまた聴きたい。


GOING UNDER GROUND

メンバーの松本素生さんが、Jさんの「ユキノアト」(EP Hi-Score)の作詞作曲をしています。

さっそくご本人がポスト。
「虹のマート」を出してくるところが心憎い。

Jさんのバックバンド(The gentle band)のキーボード担当 田中治美(チェル姉)さんがGOING UNDER GROUNDにも参加してました。


C;ON(シーオン)

りんご娘とは、GIG TAKAHASHIで共演しています。

2024.03.02のタイムテーブル

2016年8月に総エントリー数2,800名により実施されたオーディションによって12名のメンバーが選ばれ、最終的に9名でデビューすることとなる。Rhythm&Classic(通称R&C)というクラシカルな大人なムードと現代のクラブシーンでも通用するリズミカルでPOPな音楽ジャンルサウンドの確立を目指す。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』C;ON

「クラシカルな大人なムード」ということで、ボーカル+楽器のユニットで、王道のアイドル路線ではないようです。

カッコいい。好みです。
Fesでもフルバンドで聴きたいが、どうだろう……。


Hwyl(ヒュイル)

Vo&Gt.あきたりさ/ Gt.クマダノドカ/ Ba.タケマトモヤ のユニットです。
あきたりささんが青森県出身のようです。

リアルさを感じられる歌詞がいいですね。

おわり

【RINGO MUSIC FES. 2024開催概要】

開催日:2024年9月28日(土)
​時 間:未定(決まり次第お知らせします)
会 場:弘前市りんご公園
​料 金:入園無料

主 催:弘前観光コンベンション協会 / 有限会社リンゴミュージック
制 作:ringoame inc. / TAPES PRODUCTION
後 援:弘前市

クラウドファンディング実施中です。

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