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「今後のデジタル制作における課題」(僕がおもうところ)

まあ、僕に自論なんですが、今のところ、あらゆる制作ソフトウェアというのは関数と1軸プラスが現状だとおもいますが、仮に音楽のシーケンスを例にあげると、

平面におけるグリッド制作感はそもままにできれば1グリッド、10メモリででもそのグリッドとグリッドを次グリッドにどれだけズレるかが大事かとおもいます。教育としても旧制作ツールのアップグレードとしてもそれがベストかとおもいます。

一応X,Y,Zですが音楽は一応、手前グリッドから先に10メモリの更に10メモリの1か2か3かもしくは5か?同音だがー0.5か?ー1、1.5か?2か?のタメか?とその後、奥行きと手前という形、もしくは、波形編集といったところだとおもいます。まあAdobeにおける2Dやその他、画像編集(ディズニー制作ソフト関係)にも当てはまることだとおもいます。もうAppleにはお伝えして予算も配分しとりますが、よければ発想の前準備を、更なる傑作を期待しております。

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