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「リーガルマインド(索引と検索力について)」

えっと、僕なりの鬱など、思考の整頓術なんですけども、大体中学と高校の数学、国語、家庭の家庭的な実用に利益のある理科、化学、と科学、少しの英語ぐらいでいいとおもいます、それで僕の場合、英語だけども自分の専門性や夢に向けた、そのキャリア(専門性)における僕の場合、経済や経営や金融や経営とそれに纏わるITや重工業の細分化ですが、外来語は役職や組織的なポスト、役員名ぐらいだけでいいとおもいます。むしろあえて日本語を調べて把握しとくほうが、あまり恥はないとおもいます。(まあ、ひけらかすわけではありませんが、同僚がいる以上、「評価、比較」はされるつもりは無いではすまないので。)それで司法試験なんですが弁護士資格というものは長文と六法の法規、法律上のいろいろなベクトル、一方向だと現在はアルゴリズムなんですけども、それによる読解、問題と解答の慣れと六法全書の法律別に分けた辞書、事典の2冊が持ち込み可能なんですが、それで試験力というのはその問題の六法上の事典の何ページの何法の何章の何節の何項かということなので、その検索の必要法への最短検索法と数限りない問題の読解と検索の繰り返しの全体の中に必要な法規、法律がどこにあるかという「把握」なんです。ですから結構漠然でいいということで、まあここまでは前置きなんですが、つまり、公式や方程式とう解答の導き出し方と外部記憶でいいと、いうことなんです、だから、僕の場合ですが大体は大体企業内のバランスシートやIR情報とあらゆる金融商品の相場、と時事数値で、それの算出やそれの正誤なんですけども、公式すらまともに覚えてないのですがやや覚えているものもありますが、国家モデル上の資本の位置やどの合計やどの合計の中のどういう割合い(まあ一例ですが)とミクロに表記される時事的な分量ということなんです、だから、大体は前日、前月、前年、2年、3年4年。5年前とか年間量や四季的な生産量などの1単価の割合いとかということなので、あと取得権益や権利の記録などなんで、そもそもPCや外部記憶装置にファイル保存していて、一つも覚えてなどいないということです。よければご参考に、あと昔も言っていたのですが例えばプログラムというのは何のVR上、もしくは大きな意味でいうとユーザーインターフェース「UI」上(例えばハード的にも言えて代表的なのはファミコンのコントローラー親指上のABボタンの位置やABの幅やWEBサイトだとTOPリンクや各ボタンの配置や配色(目立つのか補色の関係か?近似色か?とか)まだ様々な要素がありますが)必要なプログラムを理解し、それをただ、ユーティリティ(ソフトウェアのあらゆる道具箱)を製作するのであれば、例えばC言語でVisualC++というのがエディタ(高級言語この場合だとC)とコンパイラ(通常パーソナルコンピューター(PC)だとマシン語という言語しか理解しませんが)それに翻訳するのがコンパイラの統合型一体ソフトであとはあらゆるソフトウェア製作でなのであれば、逆引きC言語やC++、C#という辞書(参考書)を机の傍らにひたすら実行(翻訳→PCが理解するようにマシン語に変換)=「デバック」するという塩梅ということです。とにかく若い時は恐竜を日がな1日暗記しまくりましたが、ゴロゴロしてて「あいつなんだったかな?」と思うと、恐竜図鑑を開いてみてました、だから、ディクショナリーが一杯あればよくて、オンラインは大体、思想誘導や電子計算機不実記載や改変や虚偽などが多いので、あまり引用せず、紙媒体での実用書や教科書、参考書や辞書、事典などで索引を引く、そこから検索するという作業の上、把握まではしてるので「ぼんやり」だとおもいますが、もう一度きつく今でないととおもわず、またもう一度見るだろうぐらいの気持ちで「記憶」そしてもしくは「確認」でいい事柄も数々だとおもうので、とにかく外部に人生80年の必要な物覚えぐらいの度合いでも膨大です。ちゃっかり外に置いときましょう、あとPC作業をした場合同時間またはできれば倍、アナログの紙媒体のできるだけ活字を黙読して、「読書」をしましょう、何かオンラインの向こう側を探ってしまうので、意識が散漫で飽和的で膨張したようになるので、必ず手前を意識して「焦点」を元にもどしましょう。ご参考に、ではでは。「HEADERは天野喜孝さんの作品です。」


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