葉月中心に振り返る2010年代の8月2日
初めに
8月2日
なぜその日に主催をするのか。
それは葉月が82であるが所以。
鈴原優美の誕生日だってことは後付けなんですよ。
いや、逆にその日が誕生日ってもはやそれ運命じゃんとしか言いようがないですけどね。
そう、東京葉月フェスティバル(ハチケーフェス)がどのような歴史をたどってきたのかを記録しておこうと思う。
B.H.F.(葉月フェス以前)
2011年
この年、正確には8/2ではないのですが、HIDE&SEEKのレコ発がありました。
まりえに年齢がありません← 後セトリが恐ろしかったです。
あと柳瀬さんのセトリも当時を偲ばせます。
当日の葉月さんのセトリは
全然関係ないけど俺この日タクシーで別イベ回して、Wing my Way聴いて泣きそうになってたらしい。mixiに書いてあった。
2012年
名古屋のOZONでアイカレとか出てるイベント出たのは覚えてる。
10分枠。
なんか葉月ヲタが2人ほどステージ登ってたような記憶がうっすらあるが
記録があるわけでもないので記憶違いなのかもしれない。
俺は登ってない。
ちなみにこの数日前にDreaM/Wとかいうバカ騒ぎするイベントあった気がするが、そのほうが葉月フェスの源流に近い気がするw
2013年
#82の日やからはっちゃんとのエピソード書いてけ
大変な時期でした。
8/3 &CRAZY活動休止ライブ
8/5 確かこの日にのどの手術
そんな時期。
当時のプロデューサーはマジでいろいろあっていろいろといろいろいろいろ
なんですけど、葉月の才能を買って信じてくれていたという点では随一のプロデューサーだったなと思います。
向こうは気づいてたかわかりませんが先日久々に会いました。
カフェラテおいしかった。
東京葉月フェスティバル
2014年@大塚Deepa
この年のこのイベントの裏
そう、TIF。
Starmarieが出ていないのもその所以。
まぁいたようないなかったようなごにょごにょ。+
つまり何が言いたいのかというと
東京葉月フェスティバルって
TIFへのアンチテーゼなわけですよ。
つまりとんでもない演者が出るのが東京葉月フェスティバルの
東京葉月フェスティバルである所以。
ここ一番盛り上がった記憶←
あと最前にDeepA名物バケツ酒置いてあってご自由にお飲みください
って今なら無理だろうなぁ。みんなストローで飲んでた。
2015年@秋葉原twinbox
伝説の回。
バズーカクラッカー82本一斉発射をすると、箱に怒られる。
そして一番先生がこれは頭おかしいと絶賛していた花輪。
2016年@吉祥寺SEATA
この年は大凶作と豚乙女が出るってだけで個人的に神イベが確定。
あと、初の平日開催。遠征民涙目。
ちなみに葉月BAND、翌々日8/4に太陽と虎でBAND-MAIDと対バンだった。
2017年@高円寺HIGH
葉月BANDとなっていますが、いわゆる82回目の終身刑デビュー。
あのライブは定期的に見返すべき←
当時の僕は、ひとにゃんが普通に弾いてることに衝撃を受けた記憶が。
どんなライブだったか? もはや忘れた。
コンセプトとか完全秘匿されていたので転換が見えないようにするはずが、
高円寺HIGHに暗転幕がないため、黒い布を手で持って隠すという、
なかなかにカオスな転換だった。
2018年@Zirco Tokyo
史上最大級に豪華なゲスト。
この年楽しかったんだなってのは自分のツイートでよくわかった。
そしてこの年、なんか変な企画が動いていましたとさ。
結局いろいろあって頓挫したけどwww
2019年@吉祥寺SEATA
リス子のセトリが鬼畜だった。
二息歩行からのGravityって。
そしてこの頃から、マカ様のベースについて語っているなーさんがいた。
終わりに
葉月中心に振り返る2010年代8月2日、いかがだったでしょうか?
2020年からコロナ等で配信であったりだとか、
様々な苦難を乗り越え、ついに去年久々に素晴らしいイベントが
ハチケーフェスとして開催されました。
葉月は、82刑の勢いは止まる気配なんて全くありません。
これからもずっと突っ走っていくでしょう。
俺たちは、葉月を信じてついていく。
それだけです。
いつもやんちゃな葉月さん
輝く未来の頂点へ
全てを賭けて突っ走れ
俺たち葉月についてくぜ