季節をお届け
こんばんは、ひぐちです。
先日父から山形の大将錦というさくらんぼが届いた。
ちょうどスーパーで山形のだしを買ってきたので、山形に旅行へ行ったみたいだ。
毎年「今年は不作」という言葉を聞くような気がする。
それほど昔に比べると日本の気候はどうかしてきているのだろう。
そんな中で丹精込めて一生懸命育て工夫し、甘いものを選別してくださる農家の方には感謝だ。
もちろん、季節になるとかならず果物を贈ってくれる親には感謝しかない。
スーパーで買おうとしたらとんでもない金額だ。
桃やぶどう、さくらんぼにスイカ。
美味しい時期に美味しいものを食べれるのは贅沢の極みだ。
届いたさくらんぼを早速頬張ったが本当に美味しかった。
甘いし、果肉がたっぷりあって種もすっとでてくる。
子供も美味しい!と眼をキラキラさせていた。
果物でもなんでも
食べれるというのは本当に素晴らしいことだと思う。
残りのさくらんぼも味わって食べようと思う。
ひぐち
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