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未来を描くカウンセリング
どーも、ゲッティです!
今回も平本式の「現場変革リーダー養成コース(以下:現変)」での学び・気づきをアウトプットします。
今回はアサーションとカウンセリングについて学びました。特にカウンセリングでは、勇気をもって話してくださった方々に本当に感謝です。カウンセリングで目からウロコの学びがありましたので、共有します。
セルフカウンセリング
自分も毒親を持ったことで苦しみ、現変に参加する前にカウンセリングを受けるだけでなく、本を読んだり、YouTubeを見たりして自分なりにセルフカウンセリングをやってきました。
セルフカウンセリングは特定の人物に特定の場面で、その時思ったこと、そのことに対して今感じることをひたすら書きなぐって、感情を吐き出す。本当は何が言いたかったのか、その感情も吐き出す。ぬいぐるみやものをその時の自分だと思って、自分に寄り添って語りかける。そんなようなことをやってました。興味がある方はYouTubeでいろいろと検索してみてください!
週1くらいで家族への感情をぶちまけまくってたら結構すっきりすることができて、そこから自分の人生を歩もうと思い、自分軸に従って充実した日々を送っています。
現変での学び
実際に現変でカウンセリングについて体験した時にハッとしたことがありました。
それは「相手との関係性がどうなったらいいか」を考えることです。
ただ感情をぶちまけて本当に言いたかったことを出してスッキリして終わりではなく、そこから未来を考えるなんて思ったこともなかったです。
過去と今だけでなく、未来もつながっている。考えれば当たり前なんですが、コーチング的な要素も含まれていて目からウロコでしたね。
未来がどうなったらいいか。自分が自分軸に従って生きる上で今すべきことはなんなのか。それが見えました。
終わりに
今回は具体的なことが書けないので今までより短いですし、薄っぺらく感じますが、自分の中ではとんでもなく大きいターニングポイントになる学びでした。
学びを自分のものにするためにはアウトプットが一番です!早速使ってみようと思います。