管理者って何者!?(3/3)
(前回より)
2017年7月10日、ZERO4西中島店にて、2部屋10名。自らが管理者としてのカラオケサークルは順調な滑り出し。
あるメンバーが出産したときには乳児を連れても参加しやすいようにランチ会を企画したり、コロナ禍に全店休業したときにはzoomで近況報告トーク会をしたり、著名なボイストレーナーを招いてボイトレ会を開いたり。とても楽しく過ごせました。
この頃から、私もボイトレを受けたり、カラオケ大会にチャレンジしたり。コロナ禍に流行り始めたオンライン大会では、遠方の人とコラボできるので、ラップ担当として出場し、多くの入賞を遂げました。渋谷での「DAM★とも祭@FINAL」は、特に思い出に残る舞台でした。
トラブルもたくさん経験しました。自分が叩かれる側の立場であることもわかってきました。
カラオケサークルは5年目にして解散。その数ヶ月後、今の新しいサークルを立ち上げるときに、古参メンバーのほぼ全員が参加してくれて、温かい声をかけてくれたのは、本当に嬉しかったです。
イベンターと呼ばれることもあるようですが、「自分がカラオケ会を楽しみたい」という軸は、11年前より変わっていません。
そして現在。来年3月までは活動を休止します。というのも…
私、実は…
教祖になるため修行します‼️
すいませんウソです🙇♂️🙇♂️🙇♂️
来年3月まで家庭の事情により、しばらく開催はスローペースになります。当サークルを忘れないでくださいね。このブログが、私たちを身近に感じてもらえる一助となれば幸いです🍀