日経225先物09/19ns~09/20
こんにちは。げとうと言います。
2021年の9月頃から日経225miniで専業をしてます。
スタイルは当日決済のデイトレです。色々試して試行錯誤した結果デイに落ち着きました。先出ししてから2年ほどが経ちまして、その中でnoteや弟子にしてくださいとの声をチラホラ頂いており、フォロワーも少ないので大丈夫かと思い今回noteを始めた次第です。
私自身ファンダやテクニカル分析を重きに置いてトレードをしていないので、提供できるものにも限りがあり迷いましたが、普段使用している上限と下限の数値と合わせて起点をこのnoteで記載します。225先物は個別株と違ってAIが占めている割合が多いので需要と供給ではなく、一部の大口が価格を動かしている市場です。なので大切なのはその価格帯を早めに知ることだと思っています。個人的には価格帯≫ローソク足≫チャートのイメージですかね。1番早いのは価格帯です。それを元にチャートが作られますから。言語化が難しいところではありますがマーケットが反応しやすい価格と言ったらわかりやすいでしょうか。統計上そうなってます。ぜひご自身の手法と併せて使ってみてください。ナイトセッションから翌日の15:15まで有効です。トレードにつきましてはご自身で考え実践を通して学んで下さい。
造語と特徴
<上限・下限>
16:30〜15:15の中で動くであろう予測範囲。基本的には、上限に近づくと売りが強まり、下限に近づくと買いが強まる傾向が多いです。なので上限・下限まで動きを待つスタイルですね。数値を把握するだけでいかにノイズが多いかわかると思います。
<起点>
上限・下限どちらかに向かう際の動き出しとなる数値。
起点より上でローソク足が推移してる場合は上有利。
起点より下でローソク足が推移してる場合は下有利です。
まとめると3つの数値を用いて相場に対応していくということになります。※見やすいように水平線を引いといてください。
では、本日の戦略です。
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