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3/13水沢優太プロ(最高位戦日本プロ麻雀協会)鳳凰卓牌譜検討まとめ
いやー、濃い濃い。特濃の回でしたね!
その中から手組や点棒判断に関するsceneをまとめていきましょう!
(放送へはこちらから!)
scene1
ピンフドラ1のイーシャンテンで上家からリーチが入って、一発で9mを引いた場面。行きたいのは山々ですが、8sと9mの2枚押しから始まるプッシュは追いつくまでのリスクが高いですね。
ここは打9sとしてらっしゃいましたが、それがいいと思います!追いついたらリーチ、ダメならベタオリという進め方をオススメします!
scene2
最序盤につき完全イーシャンテンにとった場面。
7sを先に切るとピンフがつき、さらには7s→2sと切ることで三色に仕上がった場合には5sの出にも期待が持てます。
一発率も上がるので、ここは中張牌の7sを先切りするして勝負に出ることをオススメします!
完全イーシャンテンを外す基準については今度動画でまとめますね!
scene3
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