イアンノットと靴ひもの穴
靴紐の最後の穴とイアンノット
帰ってくると、一応、靴を揃える、すると靴は、いつも間抜けな感じで大口開けている、買ったときのカッコイイのとにても似つかないものになってるのだ
紐靴なのだけど、スリッポン感覚で靴ベラだけで履く、そのために、紐は、上の穴二つは使わない
YouTubeを見てたら、最上段の穴は、使い方があって、文では書けないのだけど、要するに、二回通すのだ、するとくるぶしのところまでしっかり締まる
最後は、得意のイアンノットだ、普通の蝶結びより、ほとんどほどけることがない
出かける時にちょっと時間がかかるけど、くるぶしも固定され、歩きやすい
これで、靴ひもが無駄に長いわけでないことがわかった
知らないことが多いこと、我ながら感心する
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