目から鱗の高山さん
高山正之著日本よ、カダフィ大佐に学べ から、その一
週間新潮に連載されているエッセイを集めたものらしい、そうだなぁ山本夏彦に似てる様な洒脱なものを感じるけれど、ズバリと本質をついて、多くの鱗を目の前から落としてくれる
曰く、黒死病とかも隣国が起源、被虐待児心理の日本、サダムフセインと信長は原理主義を始末した・・・
実によく見えていると思う、今度のコロ禍、宗教と国、何も変わって無い、全く何も変わって無いのだけれど、主人公が違うと、全く違う世の中になってしまう
ジャーナリストってのは、こう云う人のことかと思う
シルクロードや鄭和、コロンブスは、病気も運ぶ、岸田秀の米による日本強姦、飯山陽さんの原理主義分析と一向宗、キリスト教などなど
鶴亀鶴亀
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