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梅干しの紫蘇漬け

開会式、始まりが遅く、長かった
放送時間を欧米に合わせ過ぎだよね、しかしどこまでれい従国なのだろうか、金も出して、時間も合わせて、貢ぎに貢いで、あげくの果てにどうしようも無い国だとか、人生を生きて無いとかいわれて、愛想で褒めたら本気にして、もっとも昔から、こうやって生きてきたのかも知れないけど
梅干しと冷蔵庫の小梅塩漬けを紫蘇漬けにした
梅は三日干すと身離れがよくなるし、干してから紫蘇に漬けると実の中にまで綺麗に色が着くそうな
小梅は、いつまでもねっとりだ、本当はカリカリ梅のはずだったのだけど、作り損ないは、いつまでも半端だ、一年の延長かなぁ
今年は、お天とう様におすがりするしかない、ついでに紫蘇も干してゆかりを作ろうか
先人の知恵を知らない者は、哀しいものだ
昨日、梅の木の剪定をしたけど、切り過ぎて来年実をつけてくれないかも知れない、すると再来年?

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