ソフトボール、野球、審判
ダルビッシュ有、デーブ大久保のブログは、面白い、いやあ勉強になる、そして審判とは、全く景色が違う
審判は、結局、中学の女子ソフトボールの練習試合で覚えた気がする
中学の先生が熱心で横浜で常勝、娘の代は、神奈川で準優勝、そして大阪での全国大会にまで連れて行ってくれた
審判の免許は持ってたので、練習試合の手伝いをした、土日、それもどちらかは、交流試合、相手は県内は、もちろん都内、千葉、埼玉まで遠征する
横須賀は、ある意味米軍の街でもあるので女子ソフトボールが盛んで、常葉だったか、これも県から関東、全国級だ
夏休みなど、そこと4試合も組まれてしまう、なんせ一人審判だ、代わりはいない、3試合目になると、「はーい、この試合からストライクゾーンを変えますね」なんて余裕をかましてだのだけど、3回あたりから、もう朦朧としてくる
中学のは、ベース間が短いから、アウトセーフが早い、大変なのだ、結構走る、セーフ!ドロップ・ザ・ボールとかジャッグル・ザ・ボール、オフ・ザ・バッグなんてインターネットで米の審判学校の映像やマニュアルを入手して試していた
ところが中学も全国級となると、デッドボールを稼ごうとしたり、二塁ランナーがサインを盗んだり、ソフト特有のバント戦法などいるんなことをしてくる
ファウルチップも球がでかいから、マスクなどに当たるとその衝撃と目の前がボールで暗くなること、ゴムの焼ける臭いがハンパない
おお、書きたかった事には、届かないので、また、いつの日か