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私たちのめざす「まぜこぜの社会」とは

いまの日本には、生きづらさを抱えている人がたくさんいます。

障害、病気、国籍、性的指向……。“ちがう”ということがハンディになる、現実があります。

そのことが明らかになったのが、3・11東日本大震災でした。

社会が不安に陥った時、マイノリティがますます追い詰められてしまう。
そんな、成熟していない社会は不安です。

「どんな状況でも、どんな状態でも、誰も排除しない、されない社会で暮らしたい」

そんな思いを胸にスタートしたのが「Get in touch」の活動です。

“ちがい”をハンディにするのではなく、
特性としてアドバンテージにできる、“ちがい”をおもしろがる社会がいい。

すべての人がもっと自然に、もっと気楽に、もっと自由に暮らせる「まぜこぜ」の社会はきっと作れる。

Get in touchでは、アートや音楽、映像、舞台を使って、楽しく居心地のよい空間をつくることで、まぜこぜの心地よさをPRしていく活動を行っています。

音楽や、アートは、さまざまなちがいを超えて、わたしたちをつなげてくれます。

ひとりで見る夢は妄想に過ぎないかもしれませんが、
みんなで見る夢は現実になる。この言葉を呪文のように唱えながら活動をしています。


ぜひ、一緒に現実にするべく、アクションをよろしくお願いします。


一般社団法人Get in touch 代表理事/東 ちづる



公式サイト、各種SNSリンクはこちら→https://lit.link/getintouch

(一般社団法人Get in touch公式サイト:HOMEページ)


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