【ブルアカ】戦術対抗戦 シーズン5レポート【狭くなった新環境】※4/15追記
1位取れましたので、今環境の速報を纏めたいと思います。
ステージ縮小
前環境に比べて狭く、BACK直撃ちされる機会も更に増えました。
その結果「EXでBACKを殲滅させられる」「EX先手されても遮蔽でワンチャンある」という理由で正月ハルナ、正月ムツキ、バニーネルの評価が急上昇しています。
遮蔽効果は侮れず、イオリ-バネル対面でイオリがEX先撃ちしたのに遮蔽で防がれて負けたこともあるほどです。編成の1,2に配置すると下遮蔽が使えるので有効に使いましょう。
逆に地形適性良くないアタッカーは軒並み評価を下げ、なんとシュンが抜けるような編成も肯定されるようになってきました。今まで確定枠と言われていたことを考えるとかなりの変化だと思います。勿論NSブーストとEXのBACK攻めは依然強く最上位には留まっています。
イオリもユウカキラーとしてのポジションをキープしています。2配置イオリはEXで相手の1,2配置を同時に撃てると非常に強いのですが、射程の短さから自身も撃たれやすいとハイリスクハイリターンです。
またステージが狭くなったのと範囲攻撃が増えたのでウタハは大きく評価を落しています。ウタハが機能しにくくなったことで猶更水着マシロが暴れています。
ツルギ誘導
移動速度の速いツルギで相手を1か所に集める攻撃時の戦術が産まれました。メグ、ナギサ等攻撃範囲が狭い範囲生徒の相方に使われているようです。
ミカ
評価が難しい生徒ですが、私見を纏めておきます。
ミカの弱みは何といっても「この回避タンク環境で低命中なので全然当たらない」「EX早撃ち運ゲなのにコスト6で単体という重さ」です。
それでもとにかくBACKが即溶けする環境なので、「2タン2BACKにしてBACKが即溶けしてしまうくらいならミカ入れて3フロにした方がマシ」というのが今のところの印象です。
全発確定会心、高HP回避と強い時は強いのですが下振れもひどく、それが評価のバラつきに拍車をかけてると思います。個人的には純アタッカーとして考えず、あくまで複数フロントが有効だなと思った時に編成する生徒だと感じています。
tier雑感
A:環境で突出した性能を持つ生徒
B:環境の立ち位置がいい生徒
C:攻撃では有用だが防衛では弱点が目立つ生徒
D:攻撃では特定の編成に対して有用だが防衛では弱点が大きい生徒or上位の生徒には劣るものの、代替としてそれなりに採用されている生徒
防衛ヒーラーは基本的に妥協択+格下狩りです。攻撃EXで圧をかけて運ゲに持ち込んだ方が攻め手から見ると厄介です。
何故かステージギミックで開始20秒くらいして防御デバフがかかるようになりました。ですが先述の通りウタハデコイがまともに機能しない+水着マシロが環境なのでホシノ、ハルカの使いどころはあります。
使用編成は前回記事と基本変わっておらず、時たまホシノ、ミカ、セリナを入れて試行錯誤している感じです。
メタ雑感※4/15追記
※正月ムツキのEXでワンパンできる前提です。
幣グループの一位常連先生の防衛は以下です
イロハの刺さりが悪くてめっちゃキツイ……。
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