本を読む。木曜日。


前回の自分の書いた記事を何度も読み直していたら危うく更新を忘れるところに


どうやったら人に自分の気持ちは伝わるんだろうか??


ぜんぜん表現もでてこんし。いいねも増えない。

今読んでる本


流石に更新するぱうわーが、、おっと!危ない!
今週はポジティブウィーク!

どっこいしょー!よっこいしょー!

楽しいな!嬉しいな!気持ちいいな!面白いな!ウケるな!てれるな!好きだよ!愛してる!最高!気分がいい!前向きになる!

ポジティブな感情のワードのレパートリーがあんまりないことに気づいた。笑


でも嘘でもいいから書いているとポジティブな言葉がつながっていく。

書いた文字を読み返すとなんだか躍ってみえる。w

その文字たちは嘘の自分にみえて。文字にして記事に残ると不思議なもので、違和感が少なくなる。自分はそう思ってるんだ。とすら思えてくる。👀


筋トレ!サウナ!成長!よっこいしょー!

毎日更新をするために

本を読む日を作った。
本を読まない日々だった。

読むと読んだだけ。なんでも、なんだとしても、読んだ情報は身体の中に入ってくる。たとえ忘れても。いつか思い出すかもしれない。

本を読むのは偉いのか?

知識や情報という面ではYouTubeやテレビでも同じだし。

またテレビばっか見て。ゲームばっかりして。となるのであれば。(映画?ラジオ?観劇?)

本を読むことだって人と会ったり、何かリアルな風景を見ることに比べたら、また本ばっかり読んで外に出なさい。人と会いなさい。となるだろうで。

観点の問題で良いも悪いも偉いも偉くないもないのだろう。

でも育ってきた環境が本を読むと偉い。だったので。本を読むと少しだけどポジティブな気持ちになれる。


どんな本を読むのだろう?
どんな本を書くのだろう?

どんな気持ちを伝えたいのだろうか?

自分のなかに得た知識や表現が消化されていつか自分の言葉や表現となり出てくる。

いま私が話していることはいつか出会った本のきっと一部なのだろう。

学術書や、エクセルとかシステムの本を読むわけではないし、経営やマーケティングの本も苦手で。

何よりインプットしたままでアウトプットするのが苦手で。読みっぱなしになってしまう悪い癖がある。

だから本を読んで実行をしている人を見るととても感動する。

勇気だ。

自分で得た何かを外に出してまわりを変化させる。そんな勇気が。もうちょっとだけあると良い。

いまそんな気分で。

これを書いてちょっとだけその力がもてた気がする。

そうだ!

本を読め!人と出会え!旅をしろ!

そんな感じのキャッチコピーが昔あった。

愚者は経験に学ぶ。賢者は歴史に学ぶ。

ふむふむふむ。ふむ?ふむー。ふむふむ。

つまり。なんだろ。


人は普遍的に同じことを繰り返す習性があり。少し離れて体系的に見てみると誰かがした失敗は必ずする。隣りの人の悩みと同じ事で自分も必ず悩む。いつか絶対。タイミングは違えども。

自類が同じことを繰り返すと言う意味では学ばないとも言えるが、自分個人になると経験したことから同じことを繰り返さない努力を学ぶとも言える。

であれば。

自分だけが特別なんだ。と思って。まずは失敗して、それを乗り越えて。オイラは頑張った!


となるよりも。なるだけでなく。

誰かの経験を時間を感情を。しっかりと自分の事のように受け止めて。前にすすむ。

それが人間の文字を扱う動物としてのアイデンティティーなのかもしれない。

数ある言葉や文字の中からたった1ページ。1節。1ワードでも良いから。

全然覚えてなくてその本の伝えたい事とは別だけど、書きながら思い出した私が好きな言葉は

「どうせビールと一緒に飲んじゃうんでしょ。」

というよしもとばななの小説の1ワード。

おっとあぶない。日付けが変わっちまう。

今日行った小田原をアップして眠る。

おやすみ!本曜日!

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