TOKYOてふてふ 楪おうひ "夜想曲-我式-"

流行は様々なものが様々なタイミングで存在していますが、その当時、いわゆるIDOL業界で流行し出した雰囲気を纏っていたのが、現TOKYOてふてふリーダーの楪おうひでした。こんにちわ、GESSHI類です。皆さんいかがお過ごしでしょうか？

昨日2025年1月11日（土）は我らがコドモメンタルの長、ぜんぶ君のせいだ。赤色"如月愛海"の生誕SPにて、ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ SPLIT TOUR〜NEO ROMANCE BUTTERFLY〜初日 @ Shibuya eggman公演でしたね。（この当時の下書き保存から、今現在では2月27日までワープしています…）

如月愛海（BLEND ANOTHER）

2020年のあの頃、楪おうひと、如月愛海が一緒にTOURを回るようになるとは思ってもみませんでした。ひとえに、ぜんぶ君のせいだ。の懐の深さと、TOKYOてふてふの頑張り以外のナニモノでもありませんし、裏側ではプロデューサーがどこに位置しているかも重要な問題かもしれません。

さて、本日は、TOKYOてふてふ 楪おうひSOLO曲"夜想曲-我式-"のお話が出来ればと思っています。実はこの記事、何度も書こうとして、あぁ今じゃないかもしれないと下書きにして、また書こうとして、あぁなんか違うかもしれないと思って消してを繰り返してきた記事でした。ひとまず、まだ聴いたことがないよって人と、あれからしばらく聴いてないなって人は下記より聞いてみてください。（これを言うのは2度目になりますが、いざ！という時からも2ヶ月ほど経過しています…）

TOKYOてふてふ SOLO WORKS "IIIIly" M2 "夜想曲-我式-"

IIIIly by TOKYO TEFUTEFU

TOKYOてふてふは2024年12月31日渋谷club asiaでの4周年LIVEをSOLD OUTで終えて、5年目を走り出したところです。なんだろう、何度も記事を書いて消してを繰り返してきたのは、この一連の状況を終えてからにしたかったからなのか、今ならなんとなくそんな気がしています。（3度目になりますが、そんな事を言いながら、いざ！と書き始めてから2ヶ月ほど経っています…本当に申し訳ありません）

それでは、本日は下記より。記事はお読み頂きたい方のみお読みくださると幸いです。なにやらオーディションの頃より色々お話したいことも沢山ある気がしていますので。