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あおいはるだけの純奴隷(写真追記あり)

雨が降り出す前の不思議な匂い。緑と灰と薄青が織り混ざった配色。抜け出したいとさえ思っていた同じような景色と、期待と後悔の螺旋。小高い丘の上にある意味がわからない白い城。その丘の下にあるカラフルな遊具。申し訳なさそうに端で佇む木製のブランコ。道端に落ちている小石。なにもないのにわけもわからず浮き足立つ気持ちとか…

GESSHI類です。年内の仕事の割り振りなどを再度して、とっても頑張ったら出来得る範囲内に調整したことで、ほんの少しだけ心に余裕が生まれました。これは皆さんに楽しみを提供出来ないとかそう言うことではないので、どんどん楽しみにしていてもらえると幸いです。はい、ここ最近、この場所に約6万字ほど残してみました。そう決めなければ宙に浮いていたであろう60,000を超える文字や言葉たち、私にとっては意味があっても、皆様にも少しは意味があるものになっていたら幸いです。暇潰しとか気になってたとか、なんでもいいのですが、適当な娯楽の小さな1つにでもなっていたら何より。アーティストに関する記事は下記のマガジン?と言う機能にてまとめてありますので気になる方はぜひチェックを。お好きな曲の記事があるかは分かりませんが、なくてもこれから書くのかもしれません。

本日はあおいはるの純奴隷として、あおいはる=青春について書いていければと思います。この辺りより皆さんが普段使用するサブスクリプションサービス(Apple MusicやSpotifyやAmazon MusicやYouTube Musicなど)にて、自分の青春だと思う年代などのプレイリストを選択し音楽を。

*本日記事の後ろの方には古代の写真などがありますので見ると嫌だな〜って方々は無料のみお読みくださると幸いです

年代で言って中学生〜を一般的な青春と言うのですかね?こればかりは人それぞれかもしれませんが、大体そこから20歳くらいまでをそう言うのでしょうか。定義を調べてみると若く元気な時代など出てきます。青春、朱夏、白秋、玄冬、それぞれの季節を色として当てはめる言い方、ちょっと日本人でよかったなとか思う所存、綺麗です。

コドモメンタルINC.での作歴などを振り返っても、青春について直接的に書いている楽曲などもございます。少しだけ紹介しようかな、どんなのがあるか、抜けていたりするかもしれませんので、その場合はご容赦を。

ぜんぶ君のせいだ。"無題合唱"(M15)"あおはる"(M13)

ぜんぶ君のせいだ。"MONOLOGUE"(M13)

ぜんぶ君のせいだ。"イロヅクシグナル"(M9)

星歴13夜" The Gift of Nothing"(M5)

星歴13夜"dear"(M9)

TOKYOてふてふ " ao " (M1)

などなど…タイトルに入っているのはもう紛れもなく、と言う感じですが、そうじゃなくても明らかに青春だな(学生時代の描写などが入っていそうな)と言うものをさっと並べてみましたが、ゆくえしれずつれづれはその陰を持つ雰囲気にてなかったような気がしますし、幽世及びKAQRIYOTERRORもそのコンセプト性からあまりなかった様な気がします。ぜんぶ君のせいだ。と星歴13夜が多い。とは言え、青春を孕んでいない内容の音楽などほとんどないと私は思います。上記に並べていない創作物でも、ちゃんと青春フレーバーは作品の中に入り込んでいます。以降の記事はお読み頂きたい方のみよろしくお願いいたします。もしかしたらお辞めになっている演者さんの写真などを使用したりするかもしれませんので。

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