京大実戦感想
自〇確定です。
理系科目の出来が去年となにも変わっていない気がする。試験中脳裏によぎる"2"の文字。自分が今やってること全てが無意味に感じる。現役で謎大に入って三大欲求を満たし続けるだけの生活を送っていた方が幸せだったのかもしれない。
以下 科目(予想得点)
☆国語(40)
毎度のことだが言うことがない。
まあそれなりに書けたと思う。
☆数学(30~60)
正直どうすればいいのかわからない。
典型に当てはめられない問題が出ると手が動かなくなる。考えても何も解決策が出てこない。単純に演習不足なのだろうか、それとも地頭(笑)の限界か。
☆英語(60~90)
オープンに引き続き記号全完。
英作は採点が駿台だからあまり点は来なさそう。
下線部和訳は透視図パワーで結構できた気がする。分からない単語はあったがどうせみんな書けてないからリラックス。
☆物理(40~45)
電磁気はよくある設定の問題で、ほぼ満点近い点を取れたが力学と波動が終わってる。
波動は最初の位相差のとこでわからんくなって他全部雪崩起こした。マイケルソン干渉計、最近駿台でやったのになあ。
☆化学(30)
化学は問題の相性によって点がめちゃくちゃブレる。京大化学ってしばしば問題文読んで式弄るだけで満点近くとれる大問が出題されるけど、それがないと点数が悲惨なことになる。
なによりも構造決定で満点取れなくなってるのがまずい。最近の受験化学難易度高すぎですやん。
もう二次試験100日切ったし明日から心入れ替えるしかないようやね。