mufc情報あります

 夏至が終わって一息ついたので、久しぶりに日記を書きます。

 最近はもうひたすらにサッカーの移籍情報を追っています。

 私の好きなサッカークラブ、マンチェスター・ユナイテッドはようやく7月に入ってから、タイレル・マラシアという選手を獲得することができました。こんな泥船のようなチームに望んで入ってくれる選手は大歓迎です。


 また、クリスティアン・エリクセンも大筋合意であとはメディカルチェックを残すのみとなりました。
30歳、身体的なアクシデントのあった選手に3年契約というリスクはありますが、今のユナイテッドに来てもらうためにはこのくらいの条件は出さないといけないよなーと思います。   


 今年のユナイテッドのメインターゲットは恐らくバルセロナのフランキー・デヨングという選手です。毎日、ユナイテッドとバルセロナがいくらで合意するとかしないとか、そんな情報が入ってきます。

 そんなサッカーの移籍に詳しい情報筋にFabrizio Romanoという人物がいます。

Fabrizio Romano

 こいつは先日、吉田麻也がシャルケ移籍を決めた際に、どこよりも早く移籍決定をすっぱ抜きました。
さらに、別クラブからもオファーが来ていた、という吉田麻也の嫁すら知らなかった情報を入手していたというヤバいやつです。

 仕事の休憩中はこいつのTwitterを見て、ユナイテッドの移籍情報がないかどうか一喜一憂しているのですが、常に何かしらの情報が更新されています。こいつは一日中Twitterをしているんだと思います。


 そしてそれは私も一日中Twitterをしているということなんだと思います。

深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。

フリードリヒ・ニーチェ


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