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私が目指すアクセサリー作家としてのゴール

パートで保育士をしながらアクセサリーを作っているtomoyoです。

作家としてはまだまだ未熟な段階。

ゴールを決めて逆算していく必要があるとよく聞きますが、私のゴールはどこだろう…とずっと悩んできました。

そしてついに私の目指すゴールが見えたので、ここにそれを書き込んであとはゴール目指して走りたいと思います!


インスタ診断のときに聞かれた質問に自信を持って答えられなかった


『保育士は辞めて、アクセサリー1本で働きたいですか?』

そう答えなきゃいけない気がして思わず「はい」と答えてしまったのですが、なんだか自分の答えとしてしっくり来ていませんでした。

今思うと、この質問をしてもらえたから気づけたのだと感謝している質問です。そして、


"今の私は保育士とアクセサリー作家の仕事を両立させること"をゴールに選びました。


具体的に書くと、保育士で入る月のお給料と同じだけをアクセサリーでも稼ぐ。です


具体的な金額は伏せますが、これで目標金額が定まりました。


その理由。


アクセサリー作家として1本ではない、保育士を続けたい理由は「外との繋がりも欲しいから」です。

保育士を10年やってきて、私は保育士が天職だと思っていました。

でも今は違う。

自分のライフスタイルや保育も時代とともに変化している。

だからはじめたハンドメイド。

でもアクセサリー作家1本でと考えたときに、やっぱり何かが違う。

アクセサリー作家が必ずしも孤独だとは限りませんが、やっぱり作品と向き合う時間が孤独に繋がる印象はどうしてもあります。

育児とコロナで思い詰めた私が孤独だったように、私はまた外のつながりが欲しくなるのでは?と。

どこからか、それっていざとなったら保育士に逃げられる保険じゃないの?と声が聞こえてきそうだけど。

自分のことをよく知っている自分が選んだ、最善の選択が保育士とアクセサリー作家の両立でした。



あとは逆算して考えていくだけ


ゴールが明確になってからはやっぱりやることも分かってきました。

今は私を知ってもらい、繋がりのある方と交流することを大事にしています。

もちろん作品を購入してもらいたい気持ちもありますが、それを主張しないようにしています。

お知らせも控えめに、ゴリゴリ押さない。

あとはコメントを積極的にする。メッセージでやり取りする!

行動しだしたら、楽しくて仕方がありません!



コンセプトも明確になった!!!


ちょっとしたキッカケから、自分の作るアクセサリーのコンセプトが決まりました。

〚心の声・導く色〛カラーセラピーアクセサリー


色彩心理と共にアクセサリーの魅力を伝えています。

どうしてこのコンセプトになったかは次のお話で。

でも一つ言えることは、逆境が私を強くしてくれました。

ありがとう、私に立ちはだかる壁(笑)

インド刺繍リボンもビーズも色が豊富でどれも美しい。

そこに魅了されたのだから、そこを伝えなくてはと。

ゴールを目指して頑張ります💪

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