![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/154626070/rectangle_large_type_2_683bf03fc04bcfbbbe8da9aee321d091.jpeg?width=1200)
【腸閉塞からの】コロナ罹患 追記
罹患判明の翌日、8月17日(土)。
夜中に咳が酷く出て喉も痛く何度も起きた朝、また強い頭痛もしていた。
8時頃に37度手前の発熱があり、かなりしんどくて頑張らないとベッドから起き上がれなかった。
この日午前中から昼に掛けて数回の便通から下痢になりくらくらしつつも、軽い食事をしロキソニン含め処方薬を飲んでどうにか洗濯と部屋掃除もこなした。
だが夜に浴室を出た後、息苦しさと余りの具合の悪さに暫し座り込んでしまったり、PC前に座ってたらひたすら気分が悪かったり、治まらない激しい咳、となかなかの体調不良っぷりだった。
スレ友P様も罹患後は暫く咳が酷かったとの情報を知り、これがそれなのか、とやり過ごす選択肢しかないのだと思った。
8月18日(日)は発症日を0日として6日目。5類では療養明けつまりは今日からもう普通でいいよーという日の設定だが、とてもではないがそんな気配はまだ微塵もなかった。
ようやく終日平熱で落ち着きつつも、激しい咳と刺す頭痛、気の所為だと思えないしんどさは継続してて、夕方には吐き気なのか息苦しさなのか頭もグワングワンしていて、一日中ずっと下痢でトイレと蜜な友達状態だった。
発症日を0日として7日目の、8月19日(月)。
連日寝入り端の酷い咳がこの夜中もあったが、前日と比較して、ようやく明らかに体調が良いと感じた。療養期間をこの日迄と設定したのはやはり正解だったと思う。
元々の身体スペックが脆弱なのと病み上がりが相まって見るからにパワフルになったりそれを自覚出来ることもなかったけれども、ようやくひと区切り着いた一日となった。
ただ下痢に関しては、コロナの症状なのか既に1ヶ月以上続いている症状なのか判断は出来ないままである・・・・。
今回罹患したコロナに対してだけではない、が、声を大にして言っておく。
「無理はダメ、絶対!!」
4月の入院中からずっと食べたいと思っていたシステム障害により出荷停止していたプッチンプリン。まさかのコロナ療養中となったが、ようやく食べることが出来た。
安定の美味しさだったことをここに報告させていただく。